ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2019-06

[米ドル円]週末月末でポジションの巻き戻し

(米ドル円日足)


東京時間に「米国と中国が貿易戦争の休戦に暫定的に合意」との一部報道でドル円は108円台に乗せ一時108円16銭まで上昇。その後中国財務省の否定報道で押し戻された。
NY市場ではダウが軟調な地合いで始まるとドル円は107円68銭まで押し戻された。このレベルはドル円が上昇する前のレベルであり往って来いとなった。
今日は週末で月末、それもG20サミットを控えるとあってポジションの巻き戻しが入りやすい。全般にこれまでドル円の売りが目立っただけにドルショートポジションの巻き戻しが入るとみている。
ただ、昨日の高値である108円前半にはボリンジャーバンドの中心線が位置しておりフィボナッチ38.2%戻しでもあり強いレジスタンスとして意識される。
明日の米中協議を控えるだけにこのレベルを上抜けるのは難しい。

ドル円予想レンジ:108円20銭(38.2%、BB中心)~107円30銭

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[ポンド米ドル]英1-3月GDPに注目

(ポンド米ドル日足)


ロンドン時間にジョンソン前外相が「合意無き離脱の確率は100万分の1しかない」と発言したことでポンド買いが先行。一時1.2725まで上昇した。しかし、現実には合意無き離脱への可能性が高いとの見方からその後利食い売りなどが入り押し戻された。
今日は英国1-3月期GDPが発表され市場の注目が集まる。ただ、今日から始まるG20サミットを控え上下どちらに振れたとしても結果的に往って来いになりやすい。
目先1.28付近の天井を付けて折り返していることから短期的には戻り売りスタンスで臨みたい。

ポンドドル予想レンジ:1.2710~1.2640(50%)

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[カナダドル円]上昇トレンド入りか

(カナダドル円日足)


堅調なカナダドルだがここにきて円安がカナダドル円を押し上げている。
テクニカル的には6月11日に付けた高値82円08銭を上抜けたことで一段の上昇が見込める。逆張り指標でもあるボリンジャーバンドの上限で一旦は上値が抑えられたが、押し戻される気配は見られない。
このままバンドの上限に沿ってバンドウォークが始まるようなら上昇トレンドに入る可能性が高い。
反対に、上に抜け出られないようなら反落に転じることになる。
今日のNY時間に発表されるカナダ4月月次GDPが予想を上回る内容となれば上昇トレンドへの期待が高まる。

カナダドル円予想レンジ:82円60銭(50%)~81円80銭

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[全般]G20は相場の転換点か

G20メンバーが日本に続々と到着する中で米中協議の進展への期待から円安が進んだ。しかし、本番はここからであり要人発言による神経質な展開が予想される。
米中協議の結果次第で今後の相場の転換を迎える可能性もあり週明けの東京市場が注目される。
昨日の東京市場でドル円は108円台を回復。香港紙が「米国と中国が貿易戦争の休戦に暫定的に合意」との報道で円安が進みドル円は107円ミドルから108円16銭まで上昇した。しかし、その後中国財務省が「中国は承知していない」との否定報道で押し戻された。
このような不確定な報道が今日も流れる可能性があり神経質な展開が予想される。また、トランプ大統領の為替への言及にも注意が必要だ。
今日から始まるG20サミットの結果を受け東京市場では一気に相場が変化してくる可能性もあり週末越えのポジションは出来るだけ軽くしておきたい。
ただし、米中会談が物別れになりリスク回避の動きが強まったとしても一時的な動きになるとみている。
米中協議は今回で終了するわけではなくファーウェイなどの軍事絡みの摩擦も含め長期戦が予想される。
ただ、市場は今回の米中協議は合意に達する可能性が低いとみているだけに、関税引き上げが先送りとなれば週明け東京市場でドル円の反発が予想される。

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[米ドル円]G20サミットへの期待

(米ドル円日足)


欧州時間にムニューシン財務長官が「米中通商交渉は90%完了」との報道でドル円は前日の高値107円40銭を上抜くと損切りを巻き込みながら107円75銭まで上昇した。
米中協議進展への期待感により米長期金利も上昇しドル円はNY市場で107円85銭まで買われた。
トランプ大統領も「中国と合意する可能性がある」としたものの「合意無ければ中国への関税は25%ではなく10%課すことを決めている」と発言したことで何らかの合意が得られるとみてよいだろう。
米中協議を前に一段のドル円の買い戻しが入りやすく、38.2%戻しでありボリンジャーバンドの中心線付近の108円前半を試しに行くとみる。

ドル円予想レンジ:108円20銭(38.2%、BB中心)~107円50銭

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[ポンド米ドル]米金利上昇で売り圧力

(ポンド米ドル日足)


ロンドン時間にカーニーBOE総裁が「合意無きブレグジットならBOEは刺激策を投じる可能性」「英国の実質所得の伸びは1850年代以来となる最悪な10年になっている」などと発言。ポンド売りがみられたがその後テンレイロMPC委員が「経済がBOEの見通し通りなら、金利は限定的なペースで上昇するだろう」と発言。また、サンダースMPC委員も「英経済はBOEの見通しよりも若干良好」との発言などからポンドは1.27ドル台に反発。
しかし、米中協議への期待から米長期金利が上昇したことでポンドは1.26付近まで反落するなど方向感の掴みにくい状況が続いている。
ただ、前日にボリンジャーバンドの上限に位置する1.2783付近で押し戻されたことで目先天井を打った可能性が高い。
米金利反発によるドル買い戻しと、ハードブレグジットの可能性が高まる中で一段のポンド売りが強まる可能性が高い。

ポンドドル予想レンジ:1.2710~1.2640(50%)

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[NZドル円]RBNZ会合後NZドル反発

(NZドル円日足)


昨日の東京時間に開かれたRBNZ政策会合では予想通り政策金利1.5%据え置きとなった。
声明では「時間の経過とともに金利の引き下げが必要となる可能性がある」との内容で発表直後NZドルは下落。しかし「インフレは目標レンジの中間である2%まで上昇すると予想」との内容が明らかになると反発に転じた。
その後米中協議への期待の高まりから円安の動きが活発になるとNZドル円はNY時間に72円05銭まで上昇。ほぼ高値圏での引けとなっている。
豪州が既に利下げを実施したことで市場ではRBNZも今後利下げの可能性が示されるとみていただけにNZドルショートカバーが散見されている。
G20を控えポジション調整は大分進んだとみられることからそろそろ天井に近いとみる。
上値目途としてはボリンジャーバンドの上限でありフィボナッチ61.8%戻しとなる72円20銭付近。
このレベルは6月10日付けた天井レベルでもあり強いレジスタンスとなっている。
一旦は売りを出してみるがこのレベルを上抜くようなら買いに転じる。

NZドル円予想レンジ:72円20銭(61.8%、BB上限)~71銭70銭

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[全般]米中協議への期待から円全面安

米中協議への期待から円は全面安となった。しかし、明日からスタートするG20サミットを控え株式市場も含め全般に様子見姿勢が続いている。
昨日の東京市場でRBNZ政策会合が開かれNZドルは上下に振らされたものの最終的に上昇。市場の利下げ期待に対する失望的な買いがみられた。その他は全般にG20を控えて様子見姿勢が続いた。
欧州市場が始まったところでムニューシン財務長官が「米中通商交渉は90%完了」との報道で円が一気に下落。ドル円は前日の高値107円40銭を上抜き損切りを巻き込みながら107円後半まで買いが進んだ。前日に全面安となっていたクロス円も全面高となった。
NY市場では米中協議への過度な警戒感が後退し米長期金利が反発。原油価格も1バレル60ドルに迫る上昇となった。続落していた株式市場もナスダックはプラスに転じるなど全般に下げ止まりがみられ、リスクオンの円安が進みやすい地合いとなった。
トランプ大統領の発言も市場の注目を集めた。
大統領はこの日「中国と合意する可能性がある」「中国製品への追加関税は25%ではなく10%の税金を課すことに決めている」など、合意に達する可能性を示した。
一方FRBに対しては「パウエル議長を降格、解雇する権限が私にはある」「他国は通貨安を導いているが米国はFRBのせいでできない」「FRBの政策は狂っている」など、利上げを促す発言も見られた。しかし、既に何度も繰り返された内容だけに市場の反応は限定的となった。
明日から始まるG20では米中協議が何らかの合意に至るとみており、そうなればFRBの利下げの意義が薄まりドル高に反応する可能性が高い。一方、株式市場では下落圧力となり円高要因ともなる。
しかし、これまでの動きをみるとドル安が円安を上回っていたこともあり、ドル高に対して円の動きは限られることになりそうだ。
結果としてドル円は一段の上昇が見込まれるものの米中摩擦は今後も継続されることから上昇幅も限定的とみる。

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[米ドル円]106円台突入は過剰反応か

(米ドル円時間足)


昨日の東京市場でドル円は約半年ぶりの106円台に突入。イランと米国との地政学的リスクの高まりに加えトランプ大統領が日米安保に不満を示しているとの報道で円買い圧力が高まった。元々ドル売りの動きが強まる中で円買いが仕掛けやすかった状況にあったことから過剰反応とも言えそうだ。
ただ、ドル円を取り巻く環境は円買い材料が山積しておりちょっとした材料でもドル円の売りに反応しやすい。
G20での米中協議が一つの山場になると考えており、それまでは短期決戦が続く。
短期的にはドル円のショートができやすいだけに106円台では買いを入れておきたい。

ドル円予想レンジ:107円50銭(38.2%)~106円80銭

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[ユーロ米ドル]トランプけん制発言でユーロの上値抑える

(ユーロ米ドル日足)


東京から欧州市場にかけてユーロは対ドルで下落。1.1412の高値圏では利食い売りなどが散見された。このレベルはボリンジャーバンドの上限が位置していることも意識されたと思われる。
NY時間にブラード・セントルイス連銀総裁が「7月FOMC会合で50bpの利下げは必要ない」との発言でドル買い戻しの動きが強まるとユーロは1.1345まで下落。
ほぼ安値圏での引けとなった。
G20サミットを控えポジション調整の動きは今日も継続するとみる。
昨日も米政府当局者が「トランプ大統領はドルは強すぎ、ユーロは弱すぎと考えている」と発言したとの報道もユーロの上値を抑えた。
ただ、米利下げ期待は依然として根強く最終的にユーロ買いの動きは終わっていない。
調整後は再びユーロ買いが進む可能性が高いが、目先は戻り売りスタンスで臨みたい。

ユーロドル予想レンジ:1.1420(BB上限)~1.1320(38.2%)

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[NZドル円]RBNZ会合声明に注目

(NZドル円日足)


本日の東京時間に開かれるRBNZ政策会合では現行の政策金利1.5%据え置きが予想される。ただ、市場は先日行われたRBA会合で利下げを実施したこともありRBNZの利下げ期待が高まる。それだけにポジションはNZドルショートに傾いている可能性が高く、政策がニュートラルとなればNZドル買い戻しの動きが強まるとみている。
もし、利下げを示唆したとしても既にNZドルは3月後半から下落幅を拡大しており、下値は限定的とみる。
G20サミットを間近に控えていることもあり、ポジション解消の動きが入りやすい状況とみる。

NZドル円予想レンジ:71円60銭(61.8%)~70円70銭

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[全般]FRBの過度な利下げ期待後退でドル買い

ブラード・セントルイス連銀総裁やパウエルFRB議長の発言により過度な利下げ期待が後退しドルは全面高。一方、NY株式市場は三指数ともに下落に転じるなど、G20を控え全般に調整の動きが目立った。
昨日の東京市場でドル円は106円台に突入。トランプ大統領が日米安保を破棄するという一部報道や、米国がイランに対して追加制裁を課したことで中東情勢への懸念が高まりリスク回避の円買いが強まった。
しかし、欧州市場に入るとユーロやポンドが対ドルで売りからスタートするとドル全般に買いが入りドル円も107円台を回復。
NY時間にはブラード・セントルイス連銀総裁が「7月のFOMC会合で50bpの利下げを実施する状況にはない」と発言するとドルは一気に上昇。前回の会合で一人利下げを主張していただけに市場は反応。その後パウエルFRB議長も「金融政策は短期的なセンチメントの変動に過剰に反応してはならない」「FRBは政治的な圧力から隔離」「政治に屈すれば打撃」などと発言。過度な利下げ期待が後退したことでドル買いが強まると同時にNY株式市場は三指数ともに大きく下落した。
結果的にドル円は106円後半から107円40銭に上昇したもののリスク回避による円買いが上値を抑えた格好だ。
G20を控え株式や為替市場では全般にポジション調整的な動きが目立ち始めている。
一方、米長期金利は依然として2%前後の低いレベルにあるなど、最終的に利下げに対する期待は変わっていないことを示す。
市場はG20での米中協議の行方に注目しており、その結果次第では大きな混乱を招くか安心感が広がるのか五分五分の状態にあるといえそうだ。

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[米ドル円]円高リスク燻る

(米ドル円2時間足)


イランに対する米国の追加制裁などから中東の地政学的リスクが高まる中で円買いが出やすい地合いが続く。また、FRBの利下げ期待によりユーロやポンドを中心にドル売り圧力が強まる中でドル円は上値の重い展開が続いている。
一方、世界的な株高の流れがリスクオンとして円安がドル円の下支えとなっている。
ただ、週末のG20前後に行われる米中首脳会談の行方次第では一段の円高が進むとの見方が多く短期的にはドル円の売り仕掛けが出やすい。
しかし、それだけにもし米中協議で追加関税引き上げが延期されるようなら目先のドルショートポジションの巻き戻しが一気に入る可能性が高い。
目先は107円前半から後半での狭いレンジ内での攻防が続くとみる。

ドル円予想レンジ:107円80銭~107円00銭

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[ユーロ米ドル]戻り売りのチャンス

(ユーロ米ドル日足)


週明け東京市場でも先週からのユーロ高の流れを継続し底堅い動きで始まった。
その後ドイツの6月IFO景況感指数が97.4と予想の97.2を若干上回った事でユーロ買いが加速。NY市場では米長期金利が低下したことから更に買いが進みこの日の高値となる1.1404まで買われた。このレベルはフィボナッチ61.8%戻しでもあり一先ず利食い売りが上値を抑えた。
FRBの利下げ期待はここにきて大分織り込んでおり、そろそろユーロドル上昇も終盤に入ったとみている。
ボリンジャーバンドの上限となる1.1420付近を上抜けるようなら3月20日付けた高値1.1450付近が次の上値目途として意識される。
そのレベル付近では戻り売りのチャンスとみる。

ユーロドル予想レンジ:1.1420(BB上限)~1.1370

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[豪ドル円]RBA総裁発言で買い戻し

(豪ドル円日足)


週明け東京市場の早朝にロウRBA総裁が「主要国の利下げを市場は織り込みつつある」「追加の金融緩和ができる効果には限界がある」などと発言したことで豪ドルは上昇して始まった。
市場はRBAが年内に後2回利下げの可能性を期待していただけに売りが先行した。
しかし、週末のG20サミットで米中首脳会談が行われ、もし追加関税を実施することになれば主要通貨の中で豪ドル円は最も売られやすい通貨ペアの一つとなる。
もし、追加関税が延期されるようなら一時的に買いが強まるものの、米中摩擦は今後も継続されることから上値は限定的とみる。
結果的に戻り売りスタンスが有効。

豪ドル円予想レンジ:75円20銭(61.8%、BB中心)~74円50銭

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[全般]ドル安の流れ継続と調整の動き

FRBの利下げ期待が継続しておりユーロやポンドを中心にドル安の流れが継続。一方、株式市場はG20サミットを控えやや高値圏では利食い売りなども散見されるなど調整的な動きもみられた。
週明け東京市場ではイランの地政学的リスクやFRBの利下げ期待などからドル円は107円前半で始まった。しかし、その後日経平均株価がプラス圏に上昇したことなどもあり押し戻されたものの上値の重い展開が続いた。
欧州市場が始まったところでドイツの6月IFO景況感指数が予想を上回った事でユーロ買いが先行。先週からのFRB利下げ期待によるドル売りの勢いが依然として残る中でユーロやポンドの買いが継続。
トランプ大統領はこの日イランに追加制裁を科す大統領令に署名するなど中東の地政学的リスクの高まりを背景に原油価格が上昇。
NY市場では史上最高値更新間近のNYダウが上昇して始まるとドル円はこの日の高値となる107円53銭まで上昇。しかし、全般に週末のG20サミットを控え利益確定の売りなども散見され小幅な動きに終始。
様子見姿勢が漂う中で市場全体にポジション調整的な動きが目立った。
G20での米中首脳会談で米国が中国に対して追加関税を引き上げるようならリスク回避の株安と円買いが強まるとの見方がドル円の上値を抑える。
もし、関税引き上げが一時的にも延期されたとしても米中摩擦は今後も継続されるとの見方から円安の動きも限定的とみられる。
今日のNY時間に発表される新築住宅販売件数などの住宅関連指標が発表される。
また、パウエルFRB議長の講演など注目が集まるものの、G20前であり一時的な反応にとどまりそうだ。

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[米ドル円]サミットを控えショートカバー

(米ドル円日足)

USD_JPY_20190624_hiashi.jpg

先週はFRBの利下げの可能性が高まりドルが全面安となる中でドル円は107円05銭まで下落した。一方、堅調なNY株式市場によるリスクオンが辛うじてドル円の下支えとなった。ただ、イランと米国とが一触即発の状況のなか地政学的リスクもありドル円は上値の重い展開が続く。トランプ大統領がFRBへ利下げ圧力をかけ、他国への金融政策や為替政策にまで言及するなど円高材料に事欠かない。
ただ、今週末にはG20サミットを控え米中摩擦回避への動きがみられるようなら一時的にドル円のショートカバーが入るとみている。
また、クロス円の巻き戻しもドル円の下支えとなりそうだ。

今週のドル円予想レンジ:108円50銭(BB中心、38.2%)~106円60銭(BB2σ下限)

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[ユーロ米ドル]下降トレンドライン上抜く

(ユーロ米ドル日足)


先週はドラギ総裁が緩和政策の可能性に言及したことでユーロ売りが強まった。しかし、トランプ大統領が為替誘導と反論。また、FOMCで利下げの可能性が示されたことでドル売りが強まるとユーロは反発。ユーロは対ドルで下降トレンドラインを再び上抜けて前週の高値1.1350も上回った。
ドル安の流れと金融政策の温度差などからのユーロ買いの勢いは今週に入っても継続するとみる。
ただ、米長期金利の低下も大分織り込んできていることから上値もそろそろ限界に近付いていると思われる。
目先61.8%戻しとなる1.14ドルから3月20日付けた高値1.1450付近が上値目途として意識される。

今週のユーロドル予想レンジ:1.1400(61.8%)~1.1280

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[NZドル円]RBNZ会合で緩和示唆されるか注目

(NZドル円日足)


世界的な緩和政策が進む中で今週はニュージーランド中銀RBNZの政策会合が開かれる。
声明の内容次第でNZドル売りが先行するのか、或いは反発に転じるか注目が集まる。
今回の政策会合では現行の政策金利1.5%据え置きが予想されるが、先日RBAが利下げに踏み切っておりRBNZも追随する可能性もある。
貿易摩擦などによる世界景気減速懸念の燻りから今後利下げの可能性が示されるようなら対ドル対円で売りが強まりかねない。
ただ、ニュージーランドは地政学的リスクなども含め世界情勢に比較的影響を受けにくいことから楽観的な内容が示される可能性もある。
世界の金余り状況の中で相対的に金利水準などから資金が流入するとの期待から上昇に転じる可能性も残す。
しかし、週末のG20サミットも控えることから最終的に戻り売りが出やすくなる。

NZドル円予想レンジ:71円50銭(50.0%、BB中心)~70円25銭

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[全般]G20に向け神経質な展開

先週は主要各国が緩和的な金融政策への姿勢が打ち出される中でFOMC会合に注目が集まった。改めて緩和政策への転換が示されたことでドルが全面安。また、金利低下期待からNY株式市場は一時最高値を更新するなどリスクオンの動きが強まるかと思われた。しかし、イランなどの地政学的リスクなどで相殺されドル円は上値の重い展開が続いている。
今週はG20に向けた米中摩擦への思惑から神経質な展開が予想される。
先週開かれたFOMC会合では約半数のメンバーが年内利下げの可能性を示唆したことでドルが全面安となりドル円は一時107円05銭まで下落した。一方、緩和期待からNY株式市場は三指数ともに上昇。週末のNY市場でNYダウが一時最高値を更新する場面も見られドル円も107円後半まで上昇。その後は利食い売りなどに押される格好で三指数ともに小幅下落に転じたものの、市場全体に安心感が広がる。
今週末にはG20サミットが大阪で開催されるが注目は米中首脳会談への思惑が交錯し神経質な展開が予想される。
中国が歩み寄る形で一時的にも緩和ムードが広がり関税引き上げが回避されるようなら利下げ期待が後退。ドル買いと同時にリスクオンの円安が進みかねない。
ただ、最終的な合意にはまだまだいくつもの壁があり一時的なポジションの巻き戻しの範囲を脱しないとみる。
先週のFOMCで緩和姿勢が示されたことで週末にかけてユーロやポンドの上昇が一気に進んだことによりドル安の流れの勢いが今週も続くと予想する。
一方で、イランに対する攻撃が一先ず回避され株式市場の上昇などからリスク回避の動きが後退。
クロス円の上昇を背景に神経質ながらもドル円は週末にかけて底固めからじり高の展開を予想する。

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[米ドル円]日米金融政策の温度差

(米ドル円日足)


FOMC会合では改めて緩和政策に転換したことが明らかとなりドル売り圧力は続いている。これを受けドル円は東京市場で108円を割り込み107円ミドル付近まで下落。
一方、日銀会合で黒田総裁も更なる追加緩和の可能性を示したことで下げ止まりを見せたものの上値の重い展開が続く。
その後イランが米国の無人偵察機を撃墜したとの報道により地政学的リスクの高まりから円買いが強まり107円22銭まで下落。下値目途とみていた1月4日の安値107円ミドルも下回った。
ただ、NY株式市場は三指数ともに大幅高となったことでドル円も下げ止まった。
ドル売りの流れが始まったばかりということもあり少なくとも7月FOMCまで上値は抑えられるとみる。
108円前後のサポートがレジスタンスに変わったことから107円後半では戻り売りスタンスで臨みたい。

ドル円予想レンジ:107円80銭~107円00銭

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[ポンド米ドル]BOEハト派的内容でもポンド上昇

(ポンド米ドル日足)


FOMC会合で利下げに前向きな姿勢が示されたことでアジア市場でポンドは堅調な地合いが続いた。
しかし、BOE政策会合での議事要旨が「CPIは今年の遅くにインフレ目標2%以下に低下するだろう」「4-6月期GDP見通しを0.2%から0.0%に引き下げ」など、利下げを示唆する内容となったことでポンド売りが強まり1.2675まで下落した。
しかし、市場ではFRBの利下げスタンスが意識される中で下げたところでは買い戻しの動きが強まった。
ジョンソン前外相が4回目の党首選で再びトップとなったことで合意無き離脱懸念は燻るものの目先はポンド買い圧力が継続するとみる。
フィボナッチ38.2%戻しでありボリンジャーバンドの上限でもある1.276付近が目先レジスタンスとして意識される。

ポンドドル予想レンジ: 1.2760(BB上限、38.2%)~1.2670

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[豪ドル米ドル]RBA利下げ織り込み買い戻し優勢

(豪ドル米ドル日足)


FOMC会合で金融緩和姿勢が明確に示されたことで米ドル売りが強まり豪ドルは堅調な地合いでスタート。
その後ロウRBA総裁が「更なる利下げは非現実的ではない」などと利下げの可能性を示唆。一方で「欧州銀行ほど利下げスピードを速める必要はない」と発言。
FOMC後に付けた高値0.6910では一旦は上値が抑えられたものの再び買いが強まった。
米ドル売りの流れは欧州からNY市場まで続き豪ドルはこの日の高値となる0.6936まで上昇。この0.6930レベルはボリンジャーバンドの中心線やフィボナッチ50.0%戻しでもあり一先ず抑えられた。しかし、ほぼ高値圏での引けとなったことで買いの勢いは強いとみてよいだろう。
RBAの利下げ観測は以前から聞かれていただけに大分市場は織り込んでいる。
目先フィボナッチ61.8%戻しとなる0.6950付近が意識される。

豪ドルドル予想レンジ: 0.6950(61.8%)~0.6890

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[全般]イラン地政学的リスクとFRB緩和政策

未明のFOMC会合で利下げの可能性が示唆されたことでドルが全面安。それに加えイランが米国無人偵察機を撃墜したことで俄かに地政学的リスクが高まったことから円高の動きも重なりドル円は107円前半に下落。
一方、NY株式市場は金利低下への期待から三指数ともに大幅高となるなど市場には楽観的なムードが漂う。
昨日の東京市場ではFOMC会合で利下げに前向きな姿勢が示されたことを好感。日経平均株価や上海総合指数が堅調な地合いとなったが、ドル安圧力の中でドル円は上値の重い展開となった。この日は日銀会合が開かれ黒田総裁は更なる追加緩和の可能性を示したことがドル円の下支えとなった。
しかし、欧州市場ではFRBの利下げ観測によるドル売りの動きが強まりユーロやポンドは上昇。また、イランが米国無人偵察機を撃墜したとの報道もあり地政学的リスクの高まりから円買い圧力が強まった。
トランプ大統領が「イランはとても大きな間違いを犯した」「米国がイランを攻撃するかどうかは直ぐにわかる」と発言したことでドル円は一時107円21銭まで下落。
NY株式市場は金利低下への期待から三指数ともに上昇するなど地政学的リスクに対する警戒感は全く感じられなかった。
実際にイランとの戦争という事態に陥いるという見方は少ない。
一方で世界的な金利低下圧力への流れが進むことで楽観的なムードが広がっている。
7月FOMC会合で利下げを実際に実施するまでドル安圧力は継続するとみているが、過度な円高への反動には注意したい。

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[米ドル円]日銀会合黒田総裁発言に注目

(米ドル円日足)

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FOMC会合で年内利下げの可能性が示されたことでドル円は一時107円91銭まで下落した。しかし、既に市場は年内2回から3回の利下げを先取りする形で金利が低下しており下値も限定的となった。
ただ、FRBの引き締めから緩和への政策転換が明らかとなりドルは当面下落基調が続くことになる。一方でNY株式市場は三指数ともに上昇したことで円安の動きも同時に強まる中でドル円は依然狭いレンジ内での動きが続くとみてよいだろう。
ただ、米中問題の長期化により円高圧力が再び強まる可能性が高いだけに下値リスクが常に燻る。
今日は日銀会合が開かれ黒田総裁が更なる緩和姿勢を示すと予想されることから一時的にドルショートカバーの動きが予想される。
108円後半では戻り売りスタンスで臨みたい。

ドル円予想レンジ:108円60銭(38.2%、BB中心)~107円80銭

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[ユーロ米ドル]ECB利下げ期待とその反動

(ユーロ米ドル日足)

EUR_USD_20190620_hiashi.jpg

前日ドラギECB総裁が利下げの可能性を示したことでユーロ売りが強まったが、一晩過ぎると結局下落前のレベルに戻る往って来い。
きょう未明に行われたFOMC会合で年内利下げの可能性が示されドル売りが強まったこともユーロの買い戻しを促した。
結局、ECBとFRBの金融緩和政策が一致しておりここからのユーロ売りも限界がありそうだ。
1.11ドルを底に上昇に転じたかと思われたユーロだが大きな下降トレンドをブレイクできなかった。目先はボリンジャーバンドの中心線を挟んでのもみ合いが続く可能性が高い。

ユーロドル予想レンジ: 1.1260~1.1200(61.8%)

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[ポンド米ドル]BOE会合利上げ期待とブレグジット懸念

(ポンド米ドル日足)

GBP_USD_20190620_hiashi.jpg

本日ロンドン時間に開かれるBOE政策会合では政策金利は一先ず据え置かれると予想されるが、市場には利上げ期待が広がり始めている。
先週サンダースMPC委員が早期利上げの可能性を示唆したためだ。一方、ブレグジットを巡り昨日はジョンソン前外相が第三回目の党首選でトップをキープ。合意無き離脱への懸念が燻る中でポンドの上値も抑えられている。
ただ、FRBによる利下げの可能性が高まったことで米英金融政策の違いからポンド買いが強まった。
この流れは一時的なものではないだけに目先ポンド買いの勢いは続くとみる。
ボリンジャーバンドの中心線で一先ず上値が抑えられているものの、今日のBOE会合でタカ派的な内容が示されるようなら一段の上値を試す可能性が高いとみる。
フィボナッチ38.2%戻しでボリンジャーバンドの上限が位置する1.2760付近は先週上値を抑えられたこともあり強いレジスタンスとして意識される。

ポンドドル予想レンジ:1.2760(38.2%、BB上限)~1.2600

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[全般]FOMC緩和政策に転換

注目のFOMC会合では年内利下げの可能性が示されたことでドルは全面安となった。しかし、市場は既に織り込んでいたこともあり反応は予想されたほどの大きな動きにはならなかった。
東京市場では前日にドラギECB総裁がハト派的な発言をしたことや米中協議への期待などから株式市場が堅調な地合いでスタート。しかしFOMC会合を控えて様子見姿勢が強まる中で全般に動意が乏しかった。
注目のFOMC会合ではこれまで「利上げに忍耐強くなれる」との文言が削除され「景気拡大するため適切に行動する」が追加された。
また、金利見通しではメンバーの8人が年内利下げとし7人が年内2度の利下げ見通しを示した。また、インフレ見通しも今年と来年が下方修正されるなど利下げに前向きな姿勢が示されたことでドルは全面安となった。
ドル円は108円を割り込み107円90銭まで下落したが既に市場は利下げを織り込んでいたこともあり下値も限定的となった。
これまで金融引き締め政策を続けていたFRBがここにきて明確に緩和姿勢に転換したと市場は判断。ただ、9人のメンバーが依然として中立であることから一枚岩ではないことも明らかとなった。
声明では今後インフレや雇用統計の動向を考慮するとしており、来月初旬に発表される米雇用統計の結果次第では利下げ観測が後退する可能性も残る。
そうなるとドル高に反応すると同時に株式市場が下げに転じることになりドル高と同時に円高の綱引き状態となる。
目先はFRBが緩和姿勢を示したことで株式市場は三指数ともに上昇。
米金利は低下したことでドル安と円安の綱引きが継続する中で本日は日銀会合が開かれる。
黒田総裁が一段の緩和政策を打ち出すとみられることからドル円の上値を試す展開が予想される。

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[米ドル円]FOMC利下げ期待先行の反動

(米ドル円日足)


ドル円は膠着状態が続いている。
昨日はG20で米中首脳会議が行われるとの発言で円安が進みドル円は一時108円67銭まで上昇。また、明日未明のFOMC会合では利下げに前向きな姿勢が示されるとの期待もドル円の下支えとなった。
しかし、今回の会合で金利は据え置きと予想されており注目はドットチャートとパウエルFRB議長発言に集まる。
ドットチャートではどの程度の利下げが示されるかによっては相場の波乱要因となりそうだ。市場は既に年内2回から3回を織り込んでいるだけに、ドルは一気に買い戻しの動きが強まりかねない。パウエル議長も来月の利下げを実施するといった内容には触れない可能性が高い。一先ず、市場が先行し過ぎた分だけドルの買い戻しが入る可能性が高い。
ただ、最終的に利下げに踏み切るとの見方は変わらないことから上値も限定的とみて戻り売りスタンスで臨みたい。

ドル円予想レンジ:109円10銭(61.8%)~107円80銭

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[ユーロ米ドル]ドラギ総裁のハト派発言

(ユーロ米ドル日足)

EUR_USD_20190619_hiashi.jpg

昨日の欧州時間にドラギECB総裁が「見通しが改善しなければ追加緩和が必要」「量的緩和は未だ余地がある」などのハト派発言によりユーロは急落。1.1245から一気に1.1180付近まで下落した。その後トランプ大統領が「ドラギ総裁の発言で米国との競争を簡単に不公平にさせている」などとドル高ユーロ安に対しけん制。しかし、一方でFOMCに対しても利下げを促すなどドル安を誘導する発言が相次ぐ。
明日の未明に発表されるFOMC会合でのドットチャート次第でドルが反発する可能性もあり、そうなればユーロ安が更に進むことになる。しかし、次回のFOMCでの利下げ期待は依然として強いことから、下げたとしても一時的な動きになりそうだ。

ユーロドル予想レンジ: 1.1240~1.1160(76.4%)

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