ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2019-07

[米ドル円]噂で売って事実で

(米ドル円日足)


東京市場の朝方にドル円は108円95銭まで上昇。しかし、109円に届かず明日未明のFOMC会合を控え徐々に利食い売りが強まり押し戻された。
その後トランプ大統領の中国に対する「時間を稼ぐな」との報道などからドル円はこの日の安値となる108円45銭まで下落した。
明日未明のFOMC会合では0.25%の利下げが予想されるが、利下げスタンス継続の可能性を残すものとなるだろう。市場はこれらを大分織り込んでおり発表直後ドル円は買いが強まるとみている。
所謂、噂で売って事実で買うの諺通りになりそうだ。
FOMCメンバーの中で利下げに反対の動きがみられるようならドル買いの動きが更に強まる可能性が残る。
109円の強いレジスタンスを抜けるようなら勢いがついて半値戻しの109円60銭も視野に入る。

ドル円予想レンジ:109円60銭(50%)~108円20銭(BB中心)

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[ポンド米ドル]FOMCとBOE会合

(ポンド米ドル週足)


ジョンソン英首相がEUとの合意無き離脱に向かって動き出したことでポンド売りが更に加速している。
与党の支持率が大きく回復する中で補正予算の検討をスタート。議会での反発が高まれば解散総選挙も辞さない覚悟が示されるなど英国議会の混乱がポンド売りを促している。
明日未明にはFOMC会合で利下げが予想されるが既にマーケットは織り込み済みということもありドル高に振れる可能性もある。
そしてその後のBOE政策会合ではこれまでの緩やかな引き締め政策から緩和政策に転換するとの見方もある。
そうなれば一段のポンド売りが強まりかねない。
下値目途としては2017年1月に付けた安値となる1.19ドル付近までの下げも視野に入る。

ポンドドル予想レンジ:1.2230~1.1890(17年1月安値)

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[豪ドル米ドル]米中貿易摩擦懸念で売り加速

(豪ドル米ドル日足)

AUD_USD_20190731_hiashi.jpg

トランプ大統領がNY市場の始まるところで「私が選挙に勝てば中国は今交渉しているものよりも更に厳しいものになるだろう」「中国の問題は彼らが約束を守らないことだ」などと中国をけん制する発言から豪ドルは下落幅を拡大。FOMC会合を控えドル買いの動きが強まる中での発言だけに過剰に反応したと思われる。
しかし、米中協議は始まったばかりで今後ポジティブ材料が出ればすぐに買い戻しが強まるとみている。先ほどトランプ大統領は習近平主席と電話で話したとの報道もあった。
トランプ発言で一先ず売りが一巡した観もあり、そろそろ底値に近付いた可能性が高い。
ただし、6月18日に付けた安値0.6830を割り込むようなら1月3日のフラッシュクラッシュで付けた0.67ミドルが次の下値目途となる。

豪ドルドル予想レンジ:0.6920(23.6%)~0.6830(6月18日安値)

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[全般]この夏最大の注目FOMC

明日の未明に開かれるFOMC会合では大方0.25%の利下げが予想されるが、万が一0.5%であればサプライズ。また、その声明文やパウエルFRB議長の発言内容次第で今後の相場の流れを見極めるための重要なイベントとして注目される。
昨日の東京市場ではFOMC会合を控える中で日銀政策会合が開かれた。日銀は「少なくとも2020年春ごろまで極めて低い長短金利水準を維持」などこれまでの緩和スタンス維持を表明。一方黒田総裁は記者会見で「従来より金融緩和にかなり前向きになった」と発言。結果、一時的に円高に振れたもののその後往って来いとなった。
一方、合意無き離脱を背景としたポンド売りの流れが東京市場が始まっても止まらず1.12前半まで100ポイント余り下落。その後は下げ止まりから反発も見られたが明日のBOE会合では利下げ期待もあり売り圧力は依然として残る。
NY市場が始まるところでトランプ大統領が「中国との問題は、彼らが約束を果たさないことだ」「私が選挙に勝てば中国は今の交渉より更に厳しいものになるだろう」と発言したことでドルは下落。米中協議への不透明感が広がった。
その後発表された米6月PCEコアデフレーターが前年同月比で1.6%と予想の1.7%を下回ったことでドル円はこの日の安値となる108円45銭を付けた。
しかし、明日のFOMC会合を控え全般にポジションの偏りを警戒するなかで動きにくい展開が続いた。
明日未明に開かれるFOMC会合では今後の利下げシナリオが示されることになり、それはドル相場の流れを決める重要なイベントとして注目が集まる。
0.25%引き下げで今後の利下げに余力を残すことになれば一旦は買われたとしても戻り売りが強まりそうだ。
反対に0.5%の利下げであればサプライズとなりドル売りに反応するものの、その後の利下げの回数が限られるとの見方が高まれば買い戻しが入るとみている。

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[米ドル円]円買い材料に注意

(米ドル円日足)


明日のFOMC会合を控えドルのショートカバーが進んでいる。
昨日の東京市場では日経平均株価がマイナスで始まるとドル円は108円42銭まで下落。しかし、下げたところで買い戻しの動きもあり反発。FOMC会合を控え売られ過ぎたドル買いの動きが下値では目立つ。
欧州市場に入ると合意無き離脱への懸念の高まりからポンドが下落幅を拡大するとドル買いの動きが更に強まった。
ロンドンフィキシングにかけてドル円は損切を巻き込みながら108円90銭まで上昇。
しかし、109円付近にはオプション絡みの売りが並んでいるとの見方もあり買いの勢いは抑えられている。
ドル買い戻しの動きは大分進んだとみられるが買いの勢いは依然として強く、一旦は109円台を試す展開を予想する。しかし、トランプ大統領の利下げ圧力やドル売り介入の可能性も燻る。
また、米中協議で貿易摩擦への懐疑的な見方や8月は円高が進みやすいといった統計など、円買い材料には事欠かない。
109円台では一先ず売りを出しておきたい。

ドル円予想レンジ:109円10銭(BB上限)~108円30銭

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[ポンドドル]ジョンソン発言でポンド売り止まらず

(ユーロ米ドル週足)


10月末の期限が迫る中でEUからの合意無き離脱への警戒感が高まりポンド売りが止まらない。
昨日はジョンソン首相が合意無き離脱を想定して行動していく方針を明らかにしたことでポンド売りが加速。また、米ドルの買い戻しの動きも重なりポンドは2017年3月以来の安値1.2212まで下落した。
議会の夏休みなどが入り10月末までにEUとの交渉時間が少ないことも不安を拡大させている。
ただ、ジョンソン首相は「英国はアイルランド政府とブレグジットについて今日話し合う」「10月31日に合意できるか否かがわかる」と発言。
アイルランドが歩み寄りをみせないようならポンド売りが更に加速する可能性もあり注目。
週足チャートでは下降チャネルが継続。ボリンジャーバンドの幅も拡大するなど激しい値動きが継続することを示唆している。

ポンドドル予想レンジ:1.2280~1.2100(17年3月安値)

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[ユーロ円]ショートカバー一巡後は再び

(ポンド米ドル日足)


東京から欧州市場にかけてユーロ円はほとんど動意の乏しい動きが続いたがNY市場で一気に上昇に転じた。
特に材料はないもののロンドンフィキシングにかけて纏まったユーロ円の買いが入り121円30銭まで上昇。英国の合意無き離脱懸念が高まる中でポンド売りユーロ買いの動きも散見された。
先週のECB理事会で過度な利下げ期待が後退したことでユーロの買い戻しの動きが継続されている。
ただ、ユーロ自体も景気減速懸念や欧米貿易摩擦などもあり積極的な買いは入れにくい。
FOMC会合を控えたユーロのショートカバーが一巡すれば再び売りが強まる可能性が高い。
ボリンジャーバンドの中心線やフィボナッチ61.8%戻しとなる121円ミドル付近で売りを出してみる。

ユーロ円予想レンジ:121円50銭(61.8%、BB中心)~120円90銭

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[全般]FOMC前のポジション調整

明日のFOMC会合を控え全般に各通貨のポジション調整的な動きが目立った。特にポンドは10月末の合意無き離脱への不透明感が広がり下落幅を拡大。ドル全般に買いが進みドル円も109円手前まで上昇。

週明け東京市場ではドル円やクロス円全般に売りが先行。FOMC会合や週末の米雇用統計を控え全般にポジション調整的な動きが目立った。
欧州市場に入るとポンド売りが先行。ジョンソン英首相が合意無き離脱を想定し行動していく方針を明らかにしたことで警戒感が高まった。
ポンドの下落幅が拡大する中でドル全般に買い戻しの動きが強まるとドル円はロンドンフィキシングにかけてドルショートの損切を誘発し108円後半まで上昇。
ポンド円以外のクロス円も全般にショートの巻き戻しが入るなどFOMC会合を控えポジション調整の動きが進んだ。
明日のFOMC会合で0.5%の利下げ期待が後退し0.25%の利下げの可能性が高まる中でのドル買い戻しの動きとみられる。既に、ドル買い戻しの動きが先行したことで実際に0.25%の利下げが実施された場合は寧ろドル売りに転じる可能性が高いとみる。
今日のNY時間には米6月PCEデフレーターが発表される。もし、予想を上回るようなら一段のドル買いが強まる可能性が高い。
ただ、トランプ大統領は昨日も「小幅な利下げでは十分ではない」などと発言。一部ではドル売り介入に動くのではといった噂も広がるなどドル買いには警戒感も残る。
明日はFOMCに加え米中閣僚協議の動きも注目されることから、ポジション調整が入りやすい。
ただ、ここからのドル買いは短期的な買い攻めになるとみられ、その後は利食い売りに押される可能性もあり注意したい。

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[米ドル円]ドルの先食い

(米ドル円日足)


米国債務上限引き上げや米中協議への期待、そして耐久財受注やGDPなど予想を上回る結果となった。これらにより市場は今週のFOMC会合での利下げ幅は0.25%にとどまるとの見方から先週末のドル円は108円83銭まで上昇した。
過度な利下げ期待が後退したことで今週のFOMC会合を前にドルを先食いした格好だ。
実際にFOMCで0.25%利下げを実施してもドル買いの動きは限定的とみている。
ただ、声明文やパウエル議長の会見で市場の過度な利下げ期待を後退させるような内容が示されれば一段のドル高に動く可能性が高い。
一方、連日の史上最高値を更新していたNY株式市場にとってはネガティブ材料となる。
しかし、これまで株価上昇に対するリスクオンの円安には反応が薄かった分だけ、株価が下げても円高にはなりにくいとみる。
いずれにしてもドル円の底値は切り上がったとみており押し目買いスタンスは変わらない。

今週のドル円予想レンジ:109円60銭(50%)~107円80銭

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[ポンド米ドル]BOE会合と合意無き離脱不安

(ポンド米ドル日足)


先週はジョンソン英国新首相が誕生。これによりEUからの合意無き離脱の可能性が一気に高まった。
既に市場では織り込まれていたことから寧ろポンドのショートカバーによる上昇場面も見られたが、再び下落に転じた。今週開かれるFOMC会合を前にドル買い戻しの動きもポンドの上値を抑えた。
今週はそのFOMC会合とBOE政策会合の双方が開かれることからポンドの動向に市場の注目は集まる。
先週ポンドは今年最安値となる1.2376まで下落し、そのまま安値圏での引けとなっている。
FOMCでは0.25%の利下げに止まるとみられドル買いの動きが強まっている。
BOE会合ではハードブレグジットリスクへの懸念からこれまでの引き締めから緩和示唆されるようならポンド売りの勢いが更に増す可能性が高い。
テクニカル的に見ると下降チャネルが継続しており、ボリンジャーバンドの下限に沿ったバンドウォークの始まりにも見える。
チャネルの上限でありフィボナッチ38.2%戻しとなる1.2530付近で上値が抑えられるようなら売りから入りたい。

今週のポンドドル予想レンジ:1.2530(38.2%)~1.2250

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[ユーロ米ドル]1.11ドルのサポートを意識

(ユーロ米ドル週足)


先週のECB会合では緩和政策転換が明確に示されユーロは1.1102まで下落。
しかし、ドラギ総裁の発言が市場の期待ほどハト派的ではなかったことからユーロは上昇。
その後米国耐久財受注やGDPなどの結果を受けドルが上昇。市場の過度な米国利下げ期待が後退したことから再びユーロは1.1112まで下落しほぼ安値圏での引けとなった。
今週のFOMC会合では予想通り0.25%の利下げに止まるようなら材料出尽くしでドル買いの動きが一段と強まる可能性が高い。
そうなると強いサポートとして意識されている1.11ドル割れを試しに来る可能性が高く、このレベルを下回るようであれば更なるユーロ売りを誘発するとみている。
欧州はこれまで欧州のけん引役であったドイツの景気減速もあり9月の利下げは避けられないとの見方が大勢。
最終的にユーロは対ドルで一段の安値をいずれ更新するとみており、戻り売りスタンスで臨みたい。
1.12ドル付近で売りを出し、損切りは1.13ドル付近に置く。

今週のユーロドル予想レンジ:1.1180(BB中心)~1.0860(76.4%)

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[全般]FRBの利下げ幅と声明内容に注目

先週はECB理事会で期待ほどハト派的ではなかったとの見方からユーロは下落から反発に向かった。今週のFOMC会合を前に米国債務上限引き上げの合意や米中閣僚協議への期待、そして耐久財受注やGDPの結果を受け安心感が広がった。この結果を受けFRBの利下げ幅や今後の政策スタンス次第ではドル買いが継続する可能性が高いとみる。
先週末に発表された米4-6月期GDPは2.1%と予想されていた1.8%を上回った。その前日に発表された米耐久財受注も予想を大きく上回る好結果となったことで市場は今週開かれるFOMC会合での利下げ幅が0.25%にとどまるとの見方が広がった。
先週は市場の懸念材料であった米国債務上限問題も2年間引き上げが合意された。また、30日から始まる米中閣僚協議への期待もありFRBの利下げスピードに影響する可能性が高い。
FOMC会合で0.25%の引き下げと共に、これらの結果を踏まえ今後利下げに慎重な姿勢が示されるようならドル買いに反応するとみる。
もし一気に0.5%引き下げるとすればサプライズとなり一時的にドル売りに反応することになる。ただ、予防的な利下げということから今後の利下げの回数は寧ろ限られるとの見方からドルの買い戻しが強まることになるだろう。
どちらにしても最終的にドル買いの動きが強まる可能性が高いとみている。
一方で、過度な利下げ期待で上昇してきたNY株式市場にとってはネガティブ材料となることから軟調な地合いが予想される。
ただ、これまで史上最高値を更新するなど堅調な株式市場の動向を見ると下落幅は限定的とみる。
今週はポンドやユーロの動向にも注目。
ユーロはECBの結果を受け一先ず1.11ドルで反発したが、ドル高が進めば再び下値を試す展開もある。
ジョンソン新英首相の元でEUとの合意無き離脱へのリスクを背景にBOEの動向次第ではポンドの下落が更に加速する可能性がある。
これらの動きはドル高と同時にクロス円の下押し圧力となることでドル円の上値も限られそうだ。

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[米ドル円]ドル高円安の流れ継続

(米ドル円日足)


昨日のECB理事会で利下げが見送られたことなどから欧州だけではなく米金利も上昇。また、耐久財受注が予想を上回った事でFRBの過度な利下げ期待が後退した。
一方、NY株式市場は三指数ともにマイナスとなったものの、これまでの上昇の調整とみられリスク回避の円買いへの反応は見られなかった。
寧ろ、クロス円全般に買いが強まる中で円安の動きがドル円の下支えとなっている。
来週のFOMC会合を控えポジション調整的な買い戻しも見られ、今日のNY時間に発表されるGDPの結果次第では109円を上抜く可能性もある。

ドル円予想レンジ:109円00銭(38.2%、BB上限)~108円30銭

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[ユーロ米ドル]1.11ドルの強いサポート確認

(ユーロ米ドル日足)


ECB理事会では政策金利0%を維持することで一致。市場の一部で0.1%の利下げ期待があったことから発表直後ユーロは上昇。しかし声明で「必要ならば長期に亘って金利は現行から更に低い水準を予想」と、利下げの可能性を示唆したことで下落に転じた。
一時今年最安値となる1.1102まで下落したが、1.11を割り込むことはなかった。
その後発表された米耐久財が予想を上回ると米長期金利が上昇に転じたことでドル買いが先行。ドラギ総裁の記者会見で「今日は利下げについて議論しなかった」など市場の予想ほどハト派的な内容とならなかったことからユーロの買い戻しが更に強まった。
その後1.1188まで上昇したがその後は1.11ミドル付近でNY市場を引けている。
次の9月の理事会では0.1%の利下げの可能性が高まるものの、それが継続されるかどうかは未定。一先ず1.11ドルの底堅さが一先ず確認されたことで一段の上値を試す展開を予想する。

ユーロドル予想レンジ:1.1190(50%)~1.1120

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[トルコリラ円]トルコ中銀4.25%利下げ実施

(トルコリラ円日足)


昨日の欧州時間に開かれたトルコ中銀政策会合で現行の政策金利24%から4.25%を引き下げ19.75%にすることを決定。市場予想の2.5%を大きく上回る利下げであったことからリラ円は発表後18円57銭まで下落。
しかし、安値をつけると直ぐに買いが入り下落前の18円94銭を上回る19円10銭まで上昇。買いの強さが改めて示された格好だ。
エルドアン大統領の圧力に中銀が屈したことで独立性の信頼が失墜したものの、リラへの影響は見られない。
利下げしても20%近い金利への魅力がリラ買いを促す。
ボリンジャーバンドの中心線に沿った上昇トレンドは継続。昨日の安値18円57銭付近は当面の底値として意識される。

リラ円予想レンジ:19円25銭(BB上限)~18円90銭

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[全般]ECB理事会後に米金利上昇

注目のECB理事会では利下げが見送られたものの次回の利下げの可能性が示されるとユーロは下落。しかし、ドラギ総裁の発言内容が予想されたほどハト派的ではなかったことからユーロは再び上昇。ドイツの長期金利が上昇すると米金利も攣られて上昇したことからドルが全面高となった。
東京市場ではECB理事会を控えドル円は108円前半付近でのもみ合いが続くなど動意が乏しかった。
注目のECB理事会では現行の政策金利を据え置くことを決定。一部では利下げの可能性も指摘されていたことから発表直後ユーロが上昇する場面も見られたがすぐに下落。
声明では「必要なら長期に亘って金利は現行から更に低い水準にする」など次回の理事会で利下げの可能性が示され下落に転じた。
しかし、その後ドラギ総裁が「今日は利下げについて議論しなかった」など、全般に市場の予想したほどのハト派色は見られなかったことでユーロの買い戻しが強まり上昇。
これによりドイツなどの金利が上昇したことでNY市場では米金利も攣られて上昇。
また、同時刻に発表された米6月耐久財受注が予想を大きく上回った事もありドル買いが先行。
特に出遅れ感のあったドル円に買いが一気に高まったことでクロス円も上昇するなどドル高と円安が同時に進行。ドル円は108円後半まで上昇して引けている。
来週のFOMC会合を控えていることもあり、ECB理事会後には各通貨全般にポジション調整の動きがみられる。
今日のNY市場で発表される米4-6月期四半期実質GDPは前回から大きく落ち込むと予想され、それが利下げ幅に影響を及ぼしている。既に市場は織り込んでいることから予想通りであれば今の流れが更に強まる可能性が高い。

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[米ドル円]リスクオンによる円安も限定

(米ドル円日足)


米国の債務上限問題が後退したことから市場に安心感が広がりドル円は底堅い動きが続いている。
来週のFOMC会合を控え動きの取りにくい状況ではあるがNY株式市場でナスダックやS&Pが史上最高値を更新するなどリスクオンの動きは継続。
しかし、欧州や米国のPMIが予想を下回るなど世界的な景気減速懸念が広がる中で円売りも限定的。
昨日は日銀が「ECBの緩和強化で円高進行なら日銀の追加緩和政策模索の可能性」との報道もあり、今日のECB理事会の結果次第では一時的な下振れリスクも頭に入れておきたい。
いずれにしても、来週のFOMC会合までは上下どちらにも大きく動きにくい状況が続くとみる。

ドル円予想レンジ:108円70銭(50.0%)~107円90銭

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[ユーロ米ドル]ECB理事会での利下げ期待

(ユーロ米ドル日足)


昨日の欧州時間に発表されたフランスやドイツの製造業PMIが予想を下回ったことでユーロは1.11ミドルから1.1125まで下落。その後は買い戻しが入ったものの上値の重い展開が続いている。
本日のECB理事会で市場の一部で0.1%の利下げ期待もありユーロ売りに反応しやすい地合いが続く。
ただ、来週のFOMC会合を控え利下げは見送られる可能性の方が高く、そうなればユーロの買い戻しが強まるとみる。
しかし、先日ドラギ総裁が利下げ姿勢を示しており、いずれ利下げに動くとみられるだけに上値も限られる。
もし、1.11ドルのサポートを下回るようなら利下げを待たずにユーロ売りが加速する可能性が高いことから注目したい。

ユーロドル予想レンジ:1.1220(61.8%)~1.1100(今年最安値)

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[トルコリラ円]トルコ中銀の利下げ

(トルコリラ円日足)


本日のトルコ中銀会合では現行の政策金利24%を21.5%に引き下げると予想されている。
先日エルドアン大統領は前回の会合で3%の利下げを強要したが、それを見送ったチェティンカヤ総裁を更迭。今回は新しいウイサル総裁の下で利下げが確実視されている。
しかし、5月のCPIは+18.7%と非常に高く、寧ろインフレ抑制の利上げを実施しなければいけない状況。政治的な圧力で中銀が動くこと自体リスクではあるが既に市場は織り込んでいる。
もし3%の利下げを実施すれば一時的にリラ売りに反応する可能性があるものの、最終的にリラ買いの流れは継続するとみる。
ボリンジャーバンドの下限でありフィボナッチ38.2%戻しとなる18円62銭付近に下落するようなら買いを入れてみる。

リラ円予想レンジ:19円30銭~18円62銭(BB下限、38.2%)

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[全般]材料難の中でECB理事会に注目

前日に米国債務上限問題が解決したことや英国新首相の誕生を機にドル高が進んだ流れが昨日も継続。今日はECB理事会が開かれることから材料難の中で市場の注目が集まる。
昨日の東京市場では前日のNY株式市場の上昇を受け日経平均株価も堅調な地合いでスタート。ドル円も108円前半での底堅い動きが継続。米国の債務上限引き上げが合意されたことを好感しリスクオンの動きが強まった。
欧州市場に入ったところでフランスやドイツのPMIが予想を下回ったことでユーロ売りが先行。今日のECB理事会を控え利下げの思惑が高まったとみられる。結果的にクロス円の売りが強まりドル円も108円を瞬間割り込む場面も見られた。
一方で、ポンドは堅調に推移。ジョンソン新首相の誕生によりEUとの合意無き離脱への懸念が高まったものの既に市場は織り込み済みでポンドのショートカバーが継続。
ユーロ安に対してポンド高といったまちまちの動きが目立った。
NY時間には米国7月製造業PMIが50.0と10年ぶりの低水準となった。また、6月新築住宅販売も64.6万件と予想の66万件を下回ったことからドル売りが先行。
ドル円も一時107円94銭を付ける場面も見られたが全般にリスクオンの動きが強まる中で買いが散見。
今日は材料難の中でECB理事会への注目度が高まっている。
市場の一部では今回の理事会で0.1%の利下げが実施されるとの見方もある。
もし、金利が据え置きとなれば一時的にユーロ買いで反応する可能性もある。しかし、ドラギ総裁がハト派的な姿勢を示すと予想され上値も限定的となりそうだ。
FOMC会合までは決め手を欠くなかでそれぞれの通貨は小手先の動きにとどまるとみている。

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[米ドル円]米債務問題や米中摩擦懸念後退

(米ドル円日足)

USD_JPY_20190724_hiashi.jpg

米国債務上限引き上げに対して与野党が大枠合意したとの報道でドル円は108円台に上昇。また、ライトハイザーUSTR代表やムニューシン財務長官が29日に中国を訪問。G20以降初めて米中閣僚級協議が行われることから米中協議への期待が高まりドルが全面高となった。また、NY株式市場も三指数ともに上昇したことでリスクオンの円安も進みやすい状況となりドル円はNY市場で108円29銭まで上昇。高値圏での引けとなり買いの勢いは今日も継続するとみる。
一方、イランによる中東の地政学的リスクやFRBの利下げ期待などからドル円の上値も限定的とみるが勢いがつけば109円付近までの上昇も視野に入る。

ドル円予想レンジ:108円60銭(76.4%)~108円00銭

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[ユーロ米ドル]利下げ期待とドル高でサポートライン下まわる

(ユーロ米ドル日足)


東京市場からドル高が進む中でユーロは終日軟調な地合いが続いた。
欧州市場に入りこれまでのサポートとして意識された1.1180を下回ると更に売りが加速。
NY市場では米長期金利の上昇からドルの買いが更に強まるとユーロは1.1145まで下落し、ほぼ安値圏での引けとなった。
明日のECB理事会では0.1%の利下げの思惑が浮上したこともユーロの上値を重くした。
ただ、明日の会合で金利が据え置かれた場合には一気に買い戻しの動きが強まる可能性もあり、このレベルからの積極的な売りは控えたい。
5月23日に付けた今年最安値となる1.11ドル付近手前では買いを入れていくが、抜けたところで損切りを置く。

ユーロドル予想レンジ:1.1220(38.2%)~1.1100(今年最安値)

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[ポンド米ドル]ジョンソン新首相誕生

(ポンド米ドル日足)


この日のロンドン時間にジョンソン前外相が予想通り党首選で勝利し新首相誕生となった。
EU離脱強硬派のジョンソン氏ということで市場はポンド売りを進めていたが、実際に首相誕生で買い戻しの動きも見られた。
しかし、米中協議改善への期待や債務上限引き上げが合意に至るとの見方でドルが全面高となったことでポンドの上値も抑えられた。
ドル高の流れは目先継続するとみられることからポンドは戻り売りスタンスで臨みたい。

ポンドドル予想レンジ:1.2480(38.2%)~1.2383(7月17日安値)

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[全般]ドル全面高の動き継続

米国債務上限問題が解決に向かっていることや米中協議への期待などからリスクオンの動きが強まり米金利が上昇。ドルは全面高となる一方で英国ではジョンソン氏が党首選で勝利。合意無き離脱への懸念が高まった。
昨日の東京市場ではファーウェイへの制裁緩和期待などから日本や中国の株価が上昇し円安の動きが強まった。
また、トランプ大統領と与野党の議会指導部が今後2年間の連邦政府の歳出と債務の大枠について合意したことが報じられるとドルは全面高となった。
一方で、この日英国では党首選でジョンソン前外務相が新党首に決定。合意無き離脱の可能性が高まる中でポンドは軟調な地合いで推移。
また、明日のECB理事会を控え利下げの思惑が広がりユーロ安も同時に進行するなどドルの押し上げ要因となった。
NY市場ではライトハイザーUSTR代表やムニューシン財務長官が29日に中国を訪問するとの報道で米中協議進展への期待が高まりNY株式市場は三指数ともに上昇。米長期金利も上昇しドル全面高の動きが続いている。
これまで市場の足枷となっていた米国債務上限問題や米中協議進展への期待などの高まりが市場に安心感を与えた。
しかし、明日のECBを皮切りに来週は日銀やFOMC会合を控えており、一方向に大きく動きにくい状況が続く。
ただ、目先はこれらの好材料を背景に堅調なドルの動きは継続するとみる。

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[米ドル円]材料難での膠着状態

(米ドル円2時間足)


週明け東京市場でドル円は仲値にかけて買いが強まり108円07銭まで上昇。参院選で自民与党が過半数を獲得したことで市場に安心感が広がった。
しかし、イランがホルムズ海峡で英国船タンカーを拿捕したことなどから中東の地政学的リスクの高まりなどもあり上値も限定的となった。
また、トランプ大統領が「金融引き締めが我が国の競争力を低下させている」「金利は低くあるべきだ」「速やかな利下げが妥当」などFRBへの利下げ圧力を加えた。また「他国が自国通貨を操作して資金注入しているのは不公平」と発言。ECBや日銀に対する通貨安への口先介入とも思える発言もドル円の上値を抑えた。
一方で日銀黒田総裁はワシントンで「強力な緩和を続ける」と発言したが市場への影響は限定的となった。
全般にFOMC前に過度な利下げ期待の反動からドル買い戻しの動きが強まるとみているが、実際に会合の結果を見るまでは108円を挟んでの膠着状態が続くとみてよいだろう。

ドル円予想レンジ:108円30銭(61.8%)~107円60銭

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[ユーロ米ドル]1.2ドルのサポート意識

(ユーロ米ドル日足)


25日に開かれるECB理事会を控えユーロは様子見姿勢が強まっている。
トランプ大統領は昨日のツイッターで「他国が自国通貨を操作して資金注入しているのは不公平」などと発言。ECBや日銀に向けた発言であることは間違いなく今週のECB理事会への圧力ともとれる。今回のECB理事会では現行の政策金利は維持されると予想されるが今後利下げの可能性が示されるとみられる。市場では0.1%の利下げを予想する一方でFOMC会合では0.25%から0.5%の利下げが見込まれる。
利下げ幅から見るとFRBの利下げ幅が大きいことから金利差から見るとドル安ユーロ高の動きが強まる。しかし、市場は大分織り込んでいることから実際に理事会での結果を見るまでは様子見姿勢を取っている。
6月初旬から1.2ドルから1.1180付近の底堅さが続いていることから、このレベル付近では買いを入れてみるが利食いも早めに行う短期決戦に徹する。

ユーロドル予想レンジ:1.1270(38.2%、BB中心)~1.1180(6月18日安値)

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[ポンド米ドル]ホルムズ海峡とジョンソン次期首相誕生

(ポンド米ドル日足)


ホルムズ海峡で英国タンカーがイランに拿捕されたことからポンド売りも見られたが下値も限定的となっている。市場は本日結果が明らかとなる与党党首選の結果に注目が集まっている。ジョンソン元外相の優位は動かず、当選がほぼ確実となっている。
ジョンソン氏はEUとの合意無しでも10月末に離脱する意向を示しており、首相になれば党内の穏健派との亀裂が広がる可能性が高い。
しかし、これまでのメイ政権の状況と変わらず混沌とした状況が続くことになる。
一先ずこれらの材料を市場は織り込んでおり、実際にジョンソン氏が当選したとしても一時的なポンド売りで収まるとみている。
ただ、ポンドの下降トレンドは継続しており戻り売りスタンスで臨みたい。

ポンドドル予想レンジ:1.2530(38.2%)~1.2440

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[全般]ドル以外の他通貨取引で

材料難から市場は来週のFOMC会合を控え動意の乏しい動きが続いているものの、イラン情勢や新英国首相への思惑など短期的には他通貨の動きに注目が集まる。

週明け東京市場では参院選挙で自民が過半数を獲得したことを受け安心感が広がりドル円は108円台に上昇。また、FRBの早期大幅利下げ観測が後退したこともドル円を押し上げた。
しかし、イランがホルムズ海峡で英国船を拿捕したことで中東の地政学的リスクが高まったこともあり円売りも長くは続かなかった。
今週はブラックアウトでFOMCメンバーの発言がなく、来週のFOMC会合での結果を見るまでは動き辛い展開となった。
ただ、英国では本日与党党首選の結果が明らかとなるが、ジョンソン元外相の当選がほぼ確実視されている。ジョンソン氏はEUとの合意なしでも10月末に離脱することを明言しておりポンドの動きに注目が集まる。
昨日はトランプ大統領が再度「他国が自国通貨を操作して資金注入しているのは不公平」などと発言。FOMC会合前の25日にはECB理事会、30日には日銀会合が開かれる。
昨日ワシントンで黒田総裁は緩和政策を更に強めると発言。ドラギ総裁も緩和継続姿勢を示しており、ユーロや円などの動きに警戒観が広がる。
材料不足の中でドル以外の通貨に市場の注目が集まりやすく、短期的にこれらドル以外の通貨に対して対円での取引が面白そうだ。

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[米ドル円]ドル買い戻しとリスク回避の円買い

(米ドル円日足)


来週のFOMC会合で市場はウィリアムズNY連銀総裁のハト派発言で0.5%の利下げ期待が高まりドル円は一時107円21銭まで下落。しかし、その後発言が今回の会合での行動に関するものではないとの報道でドル買い戻しの動きが強まった。
一方、NY株式市場は失望的な売りが強まり三指数ともに下落に転じた。
今週は金融政策にも影響を与えるような住宅関連指標を中心とした発表が控える。この結果次第でドル円は一喜一憂することになりそうだ。
ただ、FOMC会合まではどちらにしても上下に大きく動きにくく最終的にレンジ相場から脱することは出来ないとみる。107円付近では買いを入れ108円ミドル手前では売りを出す。

今週のドル円予想レンジ:108円60銭(76.4%)~107円00銭(BB下限)

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[ユーロ米ドル]ECB理事会で利下げ期待

(ユーロ米ドル日足)


市場の一部では今週開かれるECB理事会で0.1%程度の利下げが実施されるとの見方もありユーロ売りが進んだ。また、シュピーゲル誌が「ECBは11月までに国債の購入を再開する」との報道もユーロ売りを促した。
既に市場は思惑によるユーロ売りが進んでいるだけに、もし今週の会合で何も示されないようなら一旦はユーロ買い戻しの動きが強まるとみている。
ただ、ドラギ総裁が欧州景気への慎重な見通しや緩和強化への発言や、国債購入の具体的な開始日などが示されるようならユーロ売りが更に強まる可能性も残る。
いずれにしてもFOMCでの利下げによるユーロ買いに対して、9月の理事会での利下げ見通しなどからユーロの売りが交錯。
今回の理事会で利下げがない場合にはこれまでのサポートラインとして意識されていた76.4%戻しで6月17日安値となる1.1180付近が下値目途とみる。
もしこのレベルを下回ったとしても暫くは1.11ドルから上値も1.14ドルのレンジ内での動きにとどまるとみている。

今週のユーロドル予想レンジ:1.1300(BB中心、38.2%)~1.1180(76.4%)

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