ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2019-08

[米ドル円]リスクオンによるドル買い円売り

(米ドル円日足)


米中協議再開への期待感から東京市場の引け後にドル円は106円40銭付近まで上昇。
NY市場では個人消費が予想を上回り、トランプ大統領も米中協議への発言を好感。
NY株式市場は前日に引き続き三指数ともに大幅高となり米長期金利も上昇。
ドル高円安の動きが活発となりドル円は106円68銭の高値を付けるなどリスクオンの動きが強まった。
目先は好材料に反応しやすい状況となっておりフィボナッチ50%戻しでボリンジャーバンドの中心線が位置する106円90銭付近を試す展開が予想される。
ただ、米中協議が再開されたとしても再び報復合戦が続く可能性もあることから一方向の相場にはなりにくい。
106円後半では売りを出しておきたい。

ドル円予想レンジ: 106円90銭(BB上限、50%)~106円10銭

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[ユーロ米ドル]下降トレンド継続

(ユーロ米ドル日足)


ユーロは緩やかな下落が続いている。
次期ECB総裁に内定しているIMFラガルド専務理事が「政策金利は下限に達していない」「ECBには幅広い手段がある」と発言したことでユーロは下落。その後クノット・オランダ中銀総裁が「現時点で量的緩和再開の必要はない」と発言するとユーロのショートカバーを誘発し1.11手前まで上昇。しかし、買い戻しが一巡すると再び下落に転じるなど、上値の重さが確認された格好だ。
また、米長期金利が上昇したこともユーロの下押し圧力となっている。
今日はユーロ圏8月消費者物価指数の結果次第では今年最安値でありボリンジャーバンドの下限でもある1.1030付近を試す展開が予想される。

ユーロドル予想レンジ: 1.1090~1.1030(BB下限)

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[カナダドル円]6月カナダGDPに注目

(カナダドル円日足)


カナダ円は8月に入り今年最安値となる78円50銭を付けたものの反発。底固めからそろそろ上値を試す展開を予想する。
昨日は米中協議再開への期待からリスク回避が後退しカナダ円は79円ミドルから80円台に上昇。そのまま高値圏で引けている。
今日のNY時間に発表されるカナダの4-6月期GDPは前回の0.4%から一気に3.0%に上方修正が予想される。また、同時に発表される7月鉱工業製品価格や原料価格指数も前月から大幅改善が予想されており、カナダドル買いに拍車がかかる可能性が高い。
原油価格が堅調な推移を継続していることもカナダ経済にとってはプラス材料となる。
フィボナッチ38.2%戻しとなる80円30銭で一旦は上値が抑えられそうだが、抜ければボリンジャーバンドの上限が位置する80円70銭まで目立ったレジスタンスはみられない。

カナダ円予想レンジ: 80円70銭(BB上限)~79円80銭

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[全般]米中協議期待からドル高円安

米中協議への期待の高まりからNY株式市場は三指数ともに上昇し米金利も上昇。リスクオンの円安と同時にドル高も重なりドル円は106円ミドルまで上昇しクロス円も全面高となった。
東京市場では前日のNY株式市場が上昇したものの日経平均がさえない動きで始まったことからドル円も105円後半に押し戻されて始まった。しかし、その後中国商務省が「貿易衝突は米中、そして世界にとっても良くない」「新たな制裁に対応する十分な報復手段がある」「米中は9月の訪米で議論している」など米中閣僚協議に前向きな姿勢を示したことを好感。ドル円は106円前半まで上昇した。
その後トランプ大統領も中国との貿易協議に対して「本日から異なるレベルで再開する」などと発言したことで米株式市場は前日に引き続き三指数ともに大幅上昇。米長期金利も上昇するなどドル高と同時に円安が進んだ。
しかし、米中協議問題が解決したわけではなく、中国が報復措置を条件に協議をするのであれば協議再開も難しくなる可能性が残る。
市場は日替わりメニューのように変わる米中問題に対して一喜一憂。
安心感が広がった後にはリスクが待ち構えており、反対にリスクの後には安心感が広がるといった猫の目相場が続く。
昨日発表された米GDP改定値は予想通り2.0%となったが個人消費は4.7%と予想の4.3%を上回る米国経済の強さが示された。
今日も米7月PCEデフレーターやミシガン消費者信頼感指数が予想を上回るようなら、ドル買いに拍車がかかる可能性が高い。

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[米ドル円]狭いレンジ内でのもみ合いへ

(米ドル円日足)


ボリンジャーバンドの上下の幅が急速に狭まっていることから暫く相場は膠着状態に入る可能性が高まった。
昨日はNY株式市場が三指数ともに反発したことでリスク回避の動きが後退し円売りが強まった。米中通商摩擦激化への懸念からドル円のショートポジションが積み上がった調整の動きがみられる。
短期的には押し目買いを狙っていくものの、米中摩擦長期化に伴うリスク回避の円買いの流れに変化はない。
106円後半に入ればドルショートに転じたい。

ドル円予想レンジ: 106円80銭(50%)~105円60銭

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[ユーロ米ドル]イタリア債利回り低下

(ユーロ米ドル日足)


イタリア政局混迷が収まり始めたことでイタリア長期債が1%を割り込んできた。
五つ星運動のディマイオ党首は野党民主党の支持を取り付けたと発表。早期解散総選挙が回避されるとの期待が高まり欧州債の利回りが低下。結果的にユーロ売りが強まった。
しかし、イタリア政局は依然として不透明観が漂っており、リスクの高いイタリア債利回りがここまで低下するのはECBへの期待が高いことを示すものとみられる。
いずれにしても、金融政策だけではなく欧州景気減速懸念がユーロ売りを促すものの、目先は今年最安値付近では買いが待ち構えているようだ。1.10ミドルから短期勝負での買いを入れてみたい。

ユーロドル予想レンジ: 1.1130(38.2%、BB中心)~1.1030(BB下限)

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[ポンド米ドル]議会休会で合意無き離脱懸念高まる

(ポンド米ドル日足)


ジョンソン首相は9月9日の週から10月13日までの1か月間議会を閉鎖する方針を示した。
これにより10月末のEU離脱までに議論の時間はほとんどなくなることから合意無き離脱の可能性が高まりポンドは1.2290から1.21ミドルまで急落。
しかし、議会閉鎖は既に分かっていたことであり寧ろ短期的なポンドロングが切らされた格好だ。
ボリンジャーバンドの中心線が位置する1.21ミドルで下げ止まりから反発に転じたことで底値の堅さを確認。
議会は9月3日から再開することから、その短期間に合意に向けた動きが強まるようなら一段のポンド買いに繋がるとみている。

ポンドドル予想レンジ: 1.2300(38.2%、BB上限)~1.2180

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[全般]ドル高株高債券高

米中摩擦は長期化の様相を呈しているものの、過度な警戒感が後退しNY株式市場は三指数ともに上昇し国債も買われドルも買われている。
昨日の東京市場では前日のNY市場で株価が下落したことや長期金利が低下した流れを次いで日経平均株価も下落。ドル円も105円ミドル付近で上値の重い展開が続いた。
欧州市場が始まったところでポンドが急落。ジョンソン英首相が議会を10月中旬まで休会すると表明したことで、10月17-18日のEU首脳会議まで残された期間は数日。合意無き離脱が現実味を増しポンド売りが強まった。
一方、イタリアでは連立政権樹立に向けた動きが強まりイタリア債の利回りが低下。ドイツ債の金利も低下するなどユーロ売りが強まりユーロとポンドの売りが目立った。
NY市場では株式市場が前日に引き続き小安く始まったもののその後三指数ともに上昇。FRBの利下げ観測が依然として根強い中で長短金利の逆転は収まらない。しかし、株価の上昇により過度なリスク回避の動きは後退し円売りが進行。ドル円は106円台に乗せて引けた来た。
特に目立った材料がないだけに寧ろ安心感が広がったとみられるが、依然として米中通商摩擦は燻る。
連日の乱高下で市場には大分疲労感が目立つもののいつ何時激しい動きに戻るか分からない。
但し、これまでのNY株式市場の動きを見ると底堅さが際立つ。
それだけ相対的に米国景気の強さを示すものであり、ドル買い需要があることも確かだ。
市場はトランプ大統領の圧力に屈して利下げを余儀なくされるFRBの動向に戸惑いもあるが、今のところ政治相場の展開が続くとみればドル売り円買いが有利にみえる。

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[米ドル円]天井切り下がる

(米ドル円2時間足)


先週末の米中報復によるショックでドル円は106円ミドルから104円ミドルまで2円下落。その後トランプ大統領の協議再開発言で106円ミドルまで戻す往って来い。
しかし、下落前の高値106円74銭、そして戻り高値106円42銭、そして昨日の高値106円08銭と天井が徐々に切り下がっている。
短期的な戻しとしては戻り高値となる106円42銭を上抜け出来ないようなら再度105円割れを試す展開を予想する。
昨日は中国外務省が「米中電話協議は聞いていない」としており、米中協議は依然として不透明感が漂う。
戻り売りスタンスで臨みたい。

ドル円予想レンジ:106円40銭(戻り高値)~105円30銭(61.8%)

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[ユーロ米ドル]混迷のイタリア政局

(ユーロ米ドル日足)

EUR_USD_20190828_hiashi.jpg

イタリア新政権樹立に向け五つ星運動と民主党との交渉への期待が高まるものの、依然として不透明感が広がる。
一旦はコンテ首相が辞意を表明したものの連立政権に向けて再び首相に就任を目指す。民主党はコンテ首相辞任を要求していたものの、ここにきて再び就任を支持。
28日にはマッタレッラ大統領が各党首と会見し新政権樹立について最終決断をする見通しだ。協議が不調に終われば議会が解散し前倒しで総選挙が実施されることになる。そうなればリスクの高まりからユーロ売りが強まりかねない。
一先ず新政権樹立への期待感からユーロ買いが出やすいものの、上値は限定的とみる。

ユーロドル予想レンジ: 1.1130(38.2%、BB中心)~1.1060

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[ポンド米ドル]合意無き離脱回避の動き

(ポンド米ドル日足)


昨日英野党労働党のコービン党首はジョンソン首相に反対する野党各党の幹部らと協議し、英国の合意無きEU離脱を阻止するための法案提出を目指すことで合意。この報道を受けポンドは上昇。対ドルだけではなく対ユーロでも買いが散見された。
10月末の離脱が迫る中で何とか合意に向けた必死の動きがポンドのショートカバーを促している。ただ、現実問題として合意無き離脱の可能性が高いことから最終的にポンドは下落するとみている。
フィボナッチ50%戻しでありボリンジャーバンドの上限が位置する1.24ドル付近では戻り売りを出しておきたい。

ポンドドル予想レンジ: 1.2400(50%、BB上限)~1.2220

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[全般]荒れ相場でポジション持ちにくく

週初では過度な米中報復合戦への懸念が一先ず後退したことで株や為替が反発したが、昨日はその上昇の調整が入り株は下落しドル円も押し戻された。
昨日の東京市場では前日にトランプ大統領が中国との貿易協議を再開する方針を示したことで日経平均は上昇。
しかし、時間外での米長期金利が低下したことでドル円は売りが先行。106円を割り込むと短期のドルロングの投げを誘発し105円ミドル付近まで下落した。
その後中国が自動車購入制限の緩和や撤廃を検討するとの報道でドル円は106円近くまで上昇したがすぐに押し戻された。
NY時間に発表された8月リッチモンド連銀製造業指数や消費者信頼感指数などが予想を上回る強い内容となったことや、中国の自動車購入制限に関するニュースを市場は好感。
ドル円は再び106円台を回復したもののすぐに押し戻された。
NY株式市場は三指数ともに前日の反動から三指数ともに小幅下落に転じたことや米長期金利の低下によりドル安円高の動きが強まったためだ。
この数日間に相場が上下に大きく振れたことで長期ポジションが持ちにくいこともあり、損切りや利食いの動きが早めに出されていると思われる。
しかし、米中協議を巡るリスクは長期化すると予想されるだけにリスク回避の円買いやドル安に傾きやすい地合いが続くとみる。

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[米ドル円]往って来い相場

(米ドル円日足)


先週末にパウエル発言で106円40銭付近まで下落。その後米中報復合戦激化を機にドル円は105円前半まで下落。シドニー市場では1月3日のフラッシュクラッシュで付けた安値とほぼ同レベルの104円45銭まで下落して始まった。
しかし、この時間帯は薄商いということもありすぐに105円台に押し戻された。
その後中国副首相が「貿易戦争に断固反対」など、協議再開の含みを持たせる発言によりドル円は105円78銭まで安値から1円余り上昇。しかし、日経平均株価が大幅安となる中で105円前半まで押し戻された。
ところが欧州時間に入りトランプ大統領が「中国から通商協議の再開を望む旨の連絡があった」など、米中協議再開への期待が一気に高まりドル円は106円付近まで上昇。
その後もクロス円などを中心に買い戻しの動きが強まる中でNY市場がスタート。
米中協議再開への期待から先週末大幅安となったNY株式市場は三指数ともに反発。
ドル円は下落前のレベルである106円40銭まで上昇するなど完全に往って来いとなった。
損切りを誘発しながら一日で2円近く上下を繰り返したことで市場は大分傷ついているとみられる。今日もちょっとしたことで上下に振られやすい状況が続くとみられる。
米中協議が完全合意に至ることはなく、最終的にドル円のショートポジションを残しておきたい。

ドル円予想レンジ:106円90銭(50%、BB中心)~105円70銭

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[ユーロ米ドル]独GDPとECBスタンス

(ユーロ米ドル日足)


先週末に急上昇したユーロだが昨日は反落して始まった。米中摩擦激化により米長期金利が低下したことでユーロ買いを促した反動が強まった。
米中協議再開期待が高まりドル買い戻しの動きがユーロを押し下げた。
ボリンジャーバンドの中心線を一旦は上抜けしたものの結局下降トレンドラインには届かずに失速。上値の重さが確認された格好だ。
今日はドイツの4-6月期GDP改定値が発表され注目が集まる。
予想を下回るようなら欧州全体の景気減速懸念が高まり来月のECB理事会で大胆な緩和政策への思惑が再び高まり一段のユーロ売りを誘う可能性が高い。
ただ、荒れ模様の相場が続いており1.10後半からミドルにかけては買い戻しを入れておきたい。

ユーロドル予想レンジ: 1.1140(BB中心)~1.1080(76.4%)

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[豪ドル円]窓埋め後はもみ合い相場へ

(豪ドル円日足)


週明けシドニー市場で豪ドル円は69円95銭まで下落。薄商いの中で損切りを巻き込みながらの下げとなった。このレベルはボリンジャーバンドの下限でもあり一先ず買い注文も散見された。
その後米中協議再開の報道などから買い戻しの動きが活発となりNY市場では72円07銭まで上昇。このレベルは先週末の下落前のレベルであり、ほぼ完全に窓を埋めたことになる。高値圏で引けたことで買いの勢いはまだ残っていることもあり一段の高値を試す展開が予想される。
ただ、米中摩擦の完全合意は当面見込めないことから依然として米中リスクは残ることから再びレンジ相場に入るとみる。
8月レンジの上限でありフィボナッチ38.2%戻しとなる72円40銭付近では売りを出しておきたい。

豪ドル円予想レンジ: 72円40銭(38.2%)~71円40銭

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[全般]ジェットコースター相場

先週末に米中貿易報復合戦が激化したことで市場リスクが一気に高まりドル円は急落。
この流れを次いで週明けシドニー市場ではドル円が104円台に突入。一時1月3日のフラッシュクラッシュで付けた安値104円ミドルとほぼ同レベルまで下落した。このままドル円クロス円ともに大幅安が進むかと思われた。
しかし、その後劉鶴副首相が「中国は米中両国に不利益となる貿易戦争に断固として反対する」「冷静な交渉で通商摩擦の解決を望む」と発言するとショートカバーを誘発しドル円は105円後半まで上昇。ショートカバーが一巡すると再び105円前半まで押し戻された。
欧州市場が始まったところでトランプ大統領が「中国からの通商協議の再開を望む旨の連絡があった」「中国への追加関税の延期の可能性はある」「貿易協定次第で米企業は中国に留まる」などと発言するとドル円は再び買いが強まり106円付近まで上昇。
市場には過度な警戒感が後退したことで円安とドル高の動きが強まった。
NY市場が始まったところでトランプ大統領が「中国は貿易合意を非常に望んでいる」「日本の自動車への関税は現時点では検討していない」「EUとの貿易協定、合意は非常に近づいている」などと発言。中国のみならず日本や欧州との貿易摩擦への懸念も後退したことでNY株式市場は大幅反発。ドル円も106円ミドル付近まで押し戻されれた。
先週末に起きた米中報復合戦による世界的な景気減速、そして地政学的リスクへの懸念が高まり円高ドル安が進んだが、一日にして元のレベル付近まで戻される往って来い。
ジェットコースターのように急激に上下に大きく振らされたことから市場のボラティリティーは高いままであり、しばらくは荒っぽい動きが続くとみる。
一先ず過度な懸念は後退したものの、今後の米中協議次第ではいつ何時今回のような乱高下が起きてもおかしくはない。
落ち着きを取り戻した時には再び円高ドル安の流れが強まる可能性が高いとみる。

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[米ドル円]波乱含みの幕開け

(米ドル円週足)

USD_JPY_20190826_syuashi.jpg

パウエルFRB議長の発言は今後緩和政策継続の可能性を明確に示すものではなかったことで市場への影響は限定的となった。それよりも米中貿易戦争の激化により株式市場は大幅安となり金利も低下。ドル安と円高が同時に進行しドル円は一気に105円前半まで下落した。更に、NY市場終了後にはトランプ大統領が中国に対して更なる関税強化を示したことで週明けシドニー市場ではリスク回避の円買いが強まる可能性が高まった。
世界的な景気減速懸念の高まりからFRBも緩和政策を更に進めざるを得ないことからドル安円高の動きが進むとみてよいだろう。
1月3日の安値104円70銭をまずは試しに来そうだ。このレベルを下回ると昨年3月に付けた安値104円55銭、そして2016年以降の高安の76.4%戻しとなる103円50銭が視野に入る。
ただ、ちょっとした発言などから急速に進んだ円高への反発には注意したい。

今週のドル円予想レンジ:106円20銭~103円50銭(76.4%)

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[ポンド米ドル]ブレグジットリスクとドル売り

(ポンド米ドル日足)


10月末のEUからの離脱時期が迫るなかでポンドは合意無き離脱リスクによるポンド売りの巻き戻しの動きが強まった。
先週ジョンソン首相はドイツのメルケル首相やフランスのマクロン大統領と協議。合意に向けた動きに期待が高まりポンドは上昇に転じた。
また、先週末には米中貿易摩擦激化により米長期金利が低下したことから更にポンドは上昇。8月12日に付けた最安値1.2015を底に反発に転じた。
離脱時期が2か月後に迫ることからこれまでのポンドショートの巻き戻しが入りやすい地合いとなっている。
ただ、市場は最終的に合意は難しいとの見方が多いだけにショートカバーが一巡したところでは再び売りに転じるとみている。

今週のポンドドル予想レンジ: 1.2490(61.8%)~1.2200

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[豪ドル円]米中貿易戦争激化で豪ドル売り

(豪ドル円日足)


先週末に中国が報復措置として対米追加関税を課すことを表明。それに対してトランプ大統領がNY市場終了後に10月1日から更なる追加関税を課すと発言。
米中戦争が激化する中で週明けシドニー市場では一層の円高が進む可能性が高まった。
また、中国景気減速懸念などから豪ドル売りも重なると予想される中で豪ドル円に売りが集中する可能性が高い。
下値目途としては1月3日のフラッシュクラッシュで付けた安値70円付近が意識される。
このレベルはボリンジャーバンドの下限でもあり一旦は強いサポートになるとみる。
ただ、中国が何らかの譲歩を示すようならショートカバーを巻き込みながら下落前のレベルである72円からボリンジャーバンドの中心線が位置する72円50銭付近までの巻き戻しも視野に入る。

豪ドル円予想レンジ: 72円50銭(BB中心)~70円00銭(BB下限)

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[全般]米中戦争激化でドル安円高リスク

今週は米中貿易戦争激化により週明けシドニー市場から波乱含みの展開が予想される。
先週末のNY時間にはジャクソンホールでのパウエルFRB議長の講演に注目が集まるはずだった。しかし、その直前に中国が米国に対し750億ドル相当の輸入品に5-10%の追加関税を課すと発表。これを受けドル売り円買いに反応したもののパウエル発言を控えていることから過度な動きは抑えられた。
パウエル議長は「経済は望ましい状況だがリスクは迫っている」「景気拡大を維持するために適切に行動する」など追加利下げに含みを持たせた。
一方で「米雇用市場は歴史的な強い状況にある」「インフレは2%に近付いているようだ」など、予想よりもハト派寄りではなかったこともあり市場への影響は限定的となった。
ところが、その後トランプ大統領がFRBに対して「FRBはまた何もしなかった」「彼らは私が何をしているのか知ろうとも聞こうともしないで話すことが信じられない」「米国は非常に強いドルと弱いFRBが存在する」など強い口調でFRBを叱責。
更に、中国の対米報復関税に対抗して「中国の新たな関税に本日午後対応する」と発言したことで米中貿易戦争激化による世界景気減速懸念から株式市場は急落。
長期金利も低下したことでドルは全面安。同時にリスク回避の円買いの動きが強まるとドル円は105円前半まで下落した。
ここでNY市場は終了となったが、終了後にトランプ大統領は「10月1日から中国からの2500億ドル相当の製品に現在25%の関税を30%に」「更に中国からの3000億ドルの製品に9月1日から10%の関税を15%にする」と発表。
この結果を受け週明けシドニー市場では更にリスク回避のドル安と円高が進む可能性が高まった。
結局、米中貿易戦争激化により株式や債券、そして為替市場の混乱が継続するようならパウエルFRB議長も今後緩和政策を更に強めざるを得なくなったといえる。
トランプ大統領の怒りは激しく、中国に対して一歩も引く様子は見られないことから米中摩擦は長期化すると予想される。
ただし相場は行き過ぎた修正もどこかで必ず入るもので腹八分で臨みたい。

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[米ドル円]パウエル発言でレンジブレイク

(米ドル円日足)


今日のジャクソンホールでのパウエル発言を控えドル円は106円台での狭いレンジ相場が続いている。
前回のFOMCでは0.25%の利下げを実施したが予防的なものとして継続姿勢を示さなかった。しかし、前回の会合後にトランプ大統領が対中関税第四弾を実施したことで世界景気減速懸念を背景に株式市場が急落する場面も見られた。
米経済は依然堅調な地合いが続いており、しばらく様子見姿勢を続けたいところだろう。
しかし、利下げ継続姿勢を明確に示さないようならトランプ大統領による圧力が一層高まりかねない。
前回のFOMC会合後に第4弾の追加関税を打ち出したことが記憶に残る。
もし、今回も予防的な利下げという姿勢を崩さないようならドル円は107円台に乗せてくるだろう。
或いは、世界景気減速懸念を背景に更なる利下げも辞さないといった姿勢が示されるようなら105円付近までの下落も視野に入る。

ドル円予想レンジ:107円20銭(50%)~105円00銭

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[ユーロ米ドル]利下げ競争の温度差

(ユーロ米ドル日足)


昨日の欧州時間に発表されたフランスやドイツ、そしてユーロ圏製造業・サービスPMIはそれぞれ予想を上回ったことからユーロは1.1113まで上昇。
しかし、このレベルはこの1週間のレンジの上限付近であり、上抜け出来なかったことで再び下落に転じた。
下値も下限となる1.1060付近にも届かずレンジ内での動きが続いている。
本日のパウエルFRB議長講演次第ではどちらかのレンジをブレイクするとみている。
今のところFRBの年内利下げは2回とみられている一方で、ECBは量的緩和も含め大胆な緩和政策を実施すると予想される。
もし、今日の講演でハト派的な内容となればユーロドルは一時的に上値を試す展開を予想する。しかし、強いレジスタンスである1.1113付近を明確に抜けないようなら再び下落に転じるとみている。
反対に、タカ派的な姿勢が示されるようならボリンジャーバンドの位置する1.1040付近までの下落も視野に入る。
しかし、来月のECB理事会を控えるだけに今年最安値となる1.1027に届く勢いはないとみる。

ユーロドル予想レンジ: 1.1130(38.2%、BB中心)~1.1040(BB下限)

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[ポンド米ドル]ソフトブレグジット期待

(ポンド米ドル日足)


ジョンソン首相とフランスのマクロン大統領との会談で「バックストップ条項は必須だが、30日以内に何らかの賢明な策を見いだせる」としたことでポンドは堅調な地合いで推移。その後メルケル独首相がアイルランド国境問題について「離脱期限である10月末までに解決策を見出すことは可能だろう」と発言するとポンドは一気に上昇。
1.22付近にあった損切りも巻き込みながら1.2273まで上昇し、そのまま高値圏で引けている。
10月末の期限が迫る中でやっと一筋の光が見えてきたといったところだろう。
過度な悲観的見方が後退しているだけに、その反動的な動きはしばらく継続されるとみる。
今日のパウエルFRB議長講演でハト派的な内容となればポンドドルは一気に1.24ドル付近までの上昇も視野に入る。
反対に、予想よりもタカ派的内容となっても下値は限定的とみる。

ポンドドル予想レンジ:1.2400(50%)~ 1.2220

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[全般]パウエル議長発言と利下げ幅

本日23時に行われるパウエルFRB議長発言を控え市場全体にポジション調整的な動きが目立った。
昨日の東京市場ではFOMC議事要旨が予想されたようなハト派的な内容ではなかったことを好感。日経平均が高く始まったことでドル円は106円ミドル付近で始まった。
しかし、パウエルFRB議長の講演を控え利食い売りなどに押されてドル円はその後上値の重い展開が続いた。
また、韓国が日韓軍事協定を破棄することを決定したこともリスク回避による円買いを促したことでドル円はこの日の安値となる105円26銭まで売り込まれた。
一方、この日発表されたフランスやドイツ、そしてユーロ圏の製造業とサービスPMIが予想を上回る好結果となったことでユーロが上昇。
しかし、米長期金利の上昇によりドル買いの動きが強まると利食い売りに押されて往って来いとなった。
NY時間に入ったところで米国8月製造業PMIが49.9と予想の50.5を下回った。50を下回るのは10年ぶりということからドル売りが先行したがすぐに買い戻された。
今日のパウエルFRB議長の講演を控えポジションを大きく傾けにくい状況となった。
今日のジャクソンホールでのパウエルFRB議長講演では今後の利下げ幅を探るうえで注目が集まる。
昨日のFOMC議事要旨後にトランプ政権が発した第4弾対中追加関税が決定し株価が大幅安となった。この動きにより、予防的な利下げでは収まらず利下げ継続の可能性が示されるようならドルは下落。
しかし、前回の内容とそれ程かい離していない内容となれば、市場が次のFOMCでは0.25%の利下げを織り込んでいるだけにドル買いに反応するだろう。
トランプ大統領は昨日も「FRBはやることをやっていない」「何故他国より金利を多く払わなければいけないのか」などと圧力をかけ続けている。
今後のFRBとトランプ大統領との力関係を見極めるうえでも今回の講演には注目が集まる。

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[米ドル円]株式市場の上昇により上値試す展開

(米ドル円4時間足)


東京市場からドル円は堅調な地合いで推移。前日に106円を割り込まずに下げ止まったことから底堅さを確認。米長期金利も時間外で上昇したこともドルの下支えとなった。
NY市場ではNY株式市場が三指数ともに反発。
トランプ大統領の「中国とおそらく合意する」「給与税をすぐに導入することはない、何故なら経済が良好だからだ」などの発言を市場は好感。
FOMC議事要旨が予想内の内容となったこともありドル円は堅調な地合いで引けている。
今日の東京市場でもリスクオンの動きから底堅い動きが予想される。
明日のジャクソンホールでのパウエル発言を控えNY株式市場が続騰となればドル円は107円を再度試しに行くとみる。

ドル円予想レンジ:107円20銭(38.2%)~106円30銭

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[ユーロ円]底固めの後の動き

(ユーロ円日足)


コンテ首相の辞意によりイタリアの早期解散総選挙が回避されるとの期待からユーロ円は底堅い動きとなった。
また、NY株式市場も三指数ともに上昇したことでリスクオンの円安もユーロ円の押し上げ要因となっている。
日足ローソクチャートを見ると今年最安値となる117円51銭を付けてから底値でのもみ合いが続いている。一旦は上に放れるとみているものの、ボリンジャーバンドを見ると下落トレンドを継続。
ボリンジャーバンドの中心線が位置し、フィボナッチ38.2%戻しでもある119円付近では戻り売りを出しておきたい。

ユーロ円予想レンジ:119円00銭(38.2%、BB中心)~118円00銭

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[ポンド米ドル]ポンドショートの巻き戻しも

(ポンド米ドル日足)


ブレグジットをめぐり昨日もジョンソン首相は「英国は合意を得ることができると信じている」「バックストップ条項が削除できればともに前進できる」などと発言。
一方、シュタインマイヤー独大統領は「バックストップに関して協議されるとは思わない」などと発言したことでポンドはこの日の安値となる1.2113まで下落した。
しかし、市場は既に否定的な材料を織り込んでおり下げ止まった。
10月末の期限が迫る中でポンドは短期的にもショートポジションができやすい。
その分、ちょっとした材料で買い戻しが入ることになる。
目先はボリンジャーバンドの中心線が位置する1.2230付近までの戻しを狙いたい。
このレベルはフィボナッチ38.2%戻しでもあり、このレベルを上抜け出来ないようなら売りに転じる。

ポンドドル予想レンジ:1.2230(38.2%、BB中心)~1.2100

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[全般]明日のパウエル議長発言待ち

イタリア政局不安への過度な警戒が後退。FOMC会合では予想よりもハト派的な内容が示されたことでNY市場で株高ドル高の動きが強まった。明日のジャクソンホールでのパウエル発言への期待感が高まる。
昨日の東京市場ではイタリア政局不安や米中貿易摩擦など不透明感から日経平均が寄り付き200円近く下落して始まったものの、下げ幅が縮小。過度なリスク回避の動きも後退しドル円クロス円ともに底堅い動きが目立った。ドル円は一時106円60銭まで上昇した。
その後はFOMC議事要旨公表を控え利食い売りなども見られたが特に悪材料も見られず落ち着いた動きで推移。
イタリアではコンテ首相が辞意を表明したことで早期解散総選挙が回避されるとの期待もあり過度な警戒感も後退。
NY市場ではトランプ大統領が「中国や他国との貿易交渉はうまくやっている」としたがパウエルFRB議長に対しては「唯一の問題はパウエル議長」「彼は間違いばかりおかし失望させている」など利下げ圧力を強めた。
その後公表されたFOMC議事要旨では「2-3人のメンバーは50bpの利下げを支持」としたことでドルが売られる場面も見られた。しかし「今回の利下げはサイクルの半ばにおける調整」との見解が示されたことから反発するなど影響は限定的となった。
結果的に前日下落したNY株式市場は三指数ともに大きく反発。米長期金利も上昇したことでドルは全般に買いが強まりリスク回避の後退でドル円クロス円ともに底堅い動きとなった。
米中摩擦やイタリア政局不安、そして合意無きブレグジットなどのリスクは払しょくされていない。
一時的な買い戻しが入ったとしても、今後再びリスクが高まることは必至。
明日のジャクソンホールでのパウエル議長の講演では株価の乱高下やトランプ大統領の発言などから一部では、更なる利下げ期待もみられる。
ただ、米経済は堅調な地合いを示しており、市場の期待が高まり過ぎるとその反動も強まりかねない。
今日も昨日と同様にリスクオンの動きが継続するとみるが、買われ過ぎや売られ過ぎとみたらポジションを早めに閉じておきたい。

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[米ドル円]レンジ相場の下限を探る

(米ドル円時間足)


昨日はイタリア政局不安などからドル安の動きが強まりドル円は106円70銭付近からじりじりと押し戻され、106円17銭まで下落。前日の上昇に対する利益確定の売りもみられた。
欧州金利が低下したことで米長期金利も低下するなど米金利は外部の影響を受けやすい状況となっている。
トランプ大統領が昨日「米国はリセッションからほど遠い」と発言。また、デイリー・SF連銀総裁も「米労働市場は力強く、個人消費も健全」、「米経済は世界的な要因から逆風を受けている」と発言。米金利も欧州要因などで日替わりのように上下しやすい。
米中摩擦や香港デモに関する懸念は依然として燻るものの、目先は特に目新しい材料がないようであれば105円から107円のレンジ相場が続きそうだ。

ドル円予想レンジ:106円70銭~106円00銭(61.8%)

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[ユーロ米ドル]イタリア政局不安と期待

(ユーロ米ドル8時間足)


イタリアのコンテ首相が上院演説で辞任を表明するとの見方からユーロは下落して始まった。その後首相が辞意を表明すると一旦は1.1065の安値を付けたがその後は反発。
1.1106まで上昇した。市場は辞任したものの新たな連立政権が樹立され、早期解散総選挙は回避されるのではといった期待が高まったためだ。
この動きは売られ過ぎの反動でありイタリア政局不安は依然として燻るものの、短期的な買いの勢いは続くとみる。
1.11ミドル付近で上昇が抑えられるのを確認できれば売りから入りたい。

ユーロドル予想レンジ:1.1160(50%)~1.1070

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