ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2019-08

[米ドル円]荒っぽい値動き継続

(米ドル円日足)

USD_JPY_20190816_hiashi.jpg

短期的な荒っぽい動きが昨日もみられた。
前日のNY株式市場が三指数ともに大幅安となったことや米金利低下により東京市場でドル円は一段の下げが予想された。しかし、既に織り込み済みということもあり105円後半での狭いレンジ取引が続いた。欧州市場が始まると同時にドル円は一気に106円77銭まで上昇。短期のショートポジションがあぶりだされた格好だが、カバーが一巡したところで再び105円台まで下落に転じた。
市場の流動性は低下しておりちょっとした動きにも反応しやすく投機的な動きに振らされやすい状況はしばらく続きそうだ。
昨日のNY株式市場は前日の急落の影響は見られず落ち着きを取り戻している。
週末ということもあり過度な警戒感が後退する中で昨日の高値でありフィボナッチ38.2%戻しの106円70銭付近を再度試す展開を予想する。

ドル円予想レンジ:106円70銭(38.2%)~105円70銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ米ドル]レーン発言でユーロ売り

(ユーロ米ドル日足)

EUR_USD_20190816_hiashi.jpg

東京から欧州市場にかけてユーロは動意が乏しかった。
しかし、その後レーン・フィンランド中銀総裁が「9月に大規模緩和を実施する必要がある」
と発言したことでユーロ売りが先行。市場は9月の理事会での利下げ期待はあったが量的緩和もあり得るとの見方が広がったためだ。
一方で米長期金利も低下していることからユーロの下落幅にも限界がある。
ただ、FRBの利下げはかなり織り込まれているだけに目先はECBの緩和期待が上回るだけに、ユーロは一段の下値を試す展開が予想される。
下値目途としてはボリンジャーバンドの下限が位置する1.1070付近が意識される。

ユーロドル予想レンジ:1.1160(BB中心)~1.1070(BB下限)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル円]底固めから上値トライ

(豪ドル円日足)

AUD_JPY_20190816_hiashi.jpg

豪州における米中摩擦激化による景気減速懸念で豪ドル円が70円75銭まで下落。1月3日のフラッシュクラッシュ以来の安値に近づいたがここにきてもみ合いが続いている。
前日のNY株式市場のクラッシュでも底堅さを持続。
底固めが終了したところでは買い戻しの動きが強まるとみる。
今日は週末でもあり豪ドルのショートカバーが入りやすい状況となっている。
NY株式市場次第ではリスク回避の後退から今週の高値73円付近を試す展開を予想する。

豪ドル円予想レンジ:72円80銭(38.2%)~71円60銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[全般]徐々に落ち着きを取り戻すマーケット

米中摩擦激化を背景に大荒れとなった株式や債券市場も徐々に落ち着きを取り戻してきたように見える。
昨日の東京市場では前日のNY株式市場の大幅安や米長短金利の逆転によるリセッション懸念の高まりなどから日経平均株価も500円近く下落して始まった。しかし、既にドル円は前日のNY市場で売られた後だけに105円後半での小動きで終始。
東京市場が引けた直後にドル円はドルのショートカバーを狙った買いが入り一時106円77銭まで上昇。その後105円70銭付近まで押し戻されるなど往って来い。薄商いでの特徴的な動きとなった。
その後NY市場で発表されたNY連銀製造業景況指数や小売売上、そしてフィラデルフィア連銀製造業景況指数などが軒並み予想を上回る結果を示したことで過度な景気減速懸念が後退。前日大幅安となったNY株式市場も三指数ともに落ち着きを取り戻した。
ただ、米長期金利は1.5%を割り込むなど金利低下の動きに歯止めがかからない状況が続いている。
昨日も中国財務省は「米国は新たな10%関税によって米中首脳合意を破った」と米国を批判。一部関税の延期を決定したものの米中摩擦による世界的な景気減速懸念を払しょくするまでには至らない。
香港のデモ激化による地政学的リスクなども燻るなど、市場の落ち着きも一時的なものに過ぎないように見える。
今日は週末ということから過度に低下した米金利や株価、そしてドル円やクロス円の巻き戻しが入りやすい。
ただ、夏休みによる流動性の低下する市場では短期的に荒っぽい動きになりやすく、利食いや損切りは早めに入れておきたい。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[米ドル円]107円に届かず失速

(米ドル円2時間足)

USD_JPY_20190815_2jikanashi.jpg

ドル円はドルショートカバーを巻き込みながら106円98銭まで上昇したものの、一歩届かず下落に転じた。東京市場では前日のNY市場での株価上昇を受け107円を再度試す展開が予想された。しかし、中国経済指標が予想を下回ったことで中国景気減速懸念が拡大。ショートカバーが一巡したこともあり再びドル売り円買いの動きが強まり105円前半まで押し戻された。
その後発表されたドイツGDPが3四半期ぶりにマイナス成長となり市場の不安心理が拡大。ドイツ10年債利回りも過去最低となりNY市場でも逆イールドが発生。株式市場は三指数ともに大幅安となったことで円買いが強まり105円55銭まで下落。しかし、上昇前の105円付近までは売りが続かなかった。
ユーロやポンドなどがドル以上に下落幅を拡大したことでドル高の動きがドル円の下支えとなったためだ。
短期的にドル円は再びショートに転じているとみられ、ちょっとしたドル買い材料が出れば反発に繋がるとみている。

ドル円予想レンジ:106円30銭(50%)~105円50銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ米ドル]ドイツ金利低下で保ち合い下放れ

(ユーロ米ドル日足)


昨日の欧州時間に発表されたドイツの4-6月期GDPが-0.1%と3四半期ぶりにマイナス成長となった。予想通りではあったものの、その前に中国経済指標が悪化していたこともありドイツの長期金利が低下。
過去最低となる-0.65%付近まで低下したことでユーロは保ち合いの安値レベルである1.1160を割り込み1.1130まで下落。その後は米長期金利の低下によりドル売りも強まる中で下げ止まった。
10日ぶりに保ち合いから下に放れたことで当面はボリンジャーバンドの中心線付近が天井として意識される。
ただ、ドル金利の低下もありユーロドルの下値も限定的となるだろう。
1.11ドルは過去にも何度か下支えとなったことで、このレベル付近では買いを入れておきたい。

ユーロドル予想レンジ:1.1170(BB中心)~1.1110(61.8%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル円]中国景気減速懸念で往って来い

(豪ドル円時間足)


前日は中国に対する関税の一部延期が報じられたことで豪ドル円は71円付近から一気に72円93銭まで上昇。目先の豪ドルショートがあぶり出された格好だ。
しかし、東京市場ではこの日発表された中国鉱工業生産が予想を下回り17年ぶりの低水準となったことから景気減速懸念が高まった。豪ドル円は前日の上昇による窓を埋めるようにじりじりと値を下げ始めた。
結局欧米株式市場が大幅安となったことでリスク回避の円買いが強まり豪ドル円はこの日の安値となる71円25銭まで下落。結局一晩でほぼ往って来い状態となった。
今日のNY時間に発表される米小売売上などが予想を少しでも上回るようなら過度な警戒感の後退による円売りに繋がるだろう。
豪ドル売りもそろそろ一巡する中で下げ止まりから再度上値を試す展開を予想する。
ただ、先週の安値70円75銭を下回るようなら今年1月3日のフラッシュクラッシュで付けた安値が再度意識される。

豪ドル円予想レンジ:71円90銭(38.2%)~71円00銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[全般]米金利逆イールドでリスクオフ

前日は米中協議への過度な警戒感が後退しドル円やクロス円が大幅上昇となったが、それも一晩で一変。中国や欧州経済への警戒感が再び高まると欧米金利が急低下。NY株式市場は三指数ともに大幅安となる中で米国長短金利が逆転するなどリセッションへの懸念が高まり円買いドル買いの動きが急速に進んだ。
昨日の東京市場では前日のNY市場で米中協議への期待から株価が三指数ともに大幅高となったことを受け日経平均も上昇。ドル円は106円後半での高い水準から始まった。しかし、この日発表された中国小売売上や鉱工業生産が予想を下回るとドル円はじり安となった。107円には一歩及ばず利食い売りなどが散見。
欧州時間に発表されたドイツGDPが-0.1%と3四半期ぶりのマイナス成長となったことでドイツ10年債利回りが過去最低まで低下。
中国やドイツ、そして英国などの景気減速懸念が再び市場に広がった。
この流れを受けたNY市場では米長短金利が一斉に低下する中で一時リセッションを暗示する逆イールドが12年ぶりに発生。NY株式市場も前日とは打って変わり三指数ともに大幅安でスタート。
ナバロ通商担当相は「FRBは一刻も早く0.5%の利下げを行うべきで、そうすればダウは3万ドルまで上昇するだろう」「米中協議については辛抱強くなる必要」などと発言。
また、トランプ大統領も「FRBは迅速に行動すべきだ」「米国の問題は中国ではなくFRB」など、FRBに対する利下げ圧力をかけた。しかし、金利は下げても株式市場は更に下げ幅を加速し、NYダウは今年最大の下げとなるなどリスク回避の円買いが進んだ。
一方で、ユーロやポンドの下げ幅がドルの下げ以上に進んだことでドルは結果的に上昇。
ドル高と円高双方が進んだことでドル円の下げも限定的となった。
中国への追加関税の一部を延期したものの市場は米中関係の悪化は今後も継続するとの見方が根強い。その中で、中国の鉱工業生産が外資を中心に落ち込んだことで更に不信感が高まった。中国経済の減速はそのままドイツなどに波及することも明らかとなったことが今回の金利や株価の下落につながった。
トランプ大統領は中国に対する圧力を緩めることはなく、それだけにFRBへの責任転嫁を強める結果となっている。しかし、このまま株式市場の下落が続くようなら中国に対する追加関税を緩める可能性が高いとみる。
市場がここまで連日乱高下する中では、投資家の不安心理は簡単に収まらない。
当面リスク回避の動きによる円高を回避するのは難しいものの、同時にドル高も進む状況。
薄商いの中で荒っぽい動きは今日も継続するとみる。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[米ドル円]105円割れ回避でドルショートカバー継続

(米ドル円日足)


連休明け東京市場で105円直前まで下落していたドル円は買いからスタート。105円ミドル付近まで買われたものの香港デモや米中摩擦激化への懸念から再び105円割れを狙った短期筋が売りを強め105円06銭まで下落。
しかし、105円の壁は厚く下げ止まった。
その後中国商務省によるUSTR代表や財務長官との電話協議が継続されるとの報道でドル円は105円ミドル付近に上昇。その直後にUSTRが対中関税の一部延期を発表したことで損切りを巻き込みながら一気に106円98銭まで上昇。その後香港デモに対して中国が介入するのではといった報道で106円40銭付近まで押し戻されたが下げ止まった。
上昇速度が速すぎたことでドルショートポジションがまだ切りきれていないことを示すものだ。
もう一段のドル円上昇を見込んで106円ミドル下では押し目買いを入れていく。

ドル円予想レンジ:107円20銭(50%)~106円30銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ米ドル]保ち合い継続

(ユーロ米ドル日足)


保ち合い相場がなかなか崩れないが上値は徐々に切り下がっていることから下降トレンドは依然として継続。
昨日は米国が中国への関税制裁の一部を延期するとの報道で米長期金利が上昇しドル売りユーロ買いの動きが強まった。
しかし、前日の高値1.1230で上値が抑えられたことで上値の重さが意識され再び下落に転じている。今後米中協議は2週間以内に再開されることから、再び摩擦激化に繋がる可能性も残る。
昨日発表されたドイツの8月ZEWは-44.1と予想の-28.5を大きく下回るなど景気減速懸念は燻る。
ただ、ドル買いの動きも一時的とみるとユーロがここから下に放れたとしても下げ幅も限定的とみる。

ユーロドル予想レンジ:1.1230~1.1140(50%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル円]リスク回避後退で反発

(豪ドル円日足)


早朝にケントRBA総裁補佐が「慣例にとらわれない金融政策は可能」「豪ドル安は依然豪州経済の刺激になっている」など、豪ドル安容認発言が聞かれた。しかし、豪ドル売りにはつながらずむしろ底堅い動きが続いた。
その後米国の中国に対する関税制裁の一部を延期することが伝わると豪ドル円ストレートの買いが入り2円近く上昇。71円割れの硬さが確認されたことで豪ドルショートの巻き戻しに火がついた格好だ。
中国への制裁圧力が一部緩和されたことで過度に悲観的なセンチメントは後退。
目先はまだ調整の買い戻しが入るとみている。
短期的には押し目買いで入るが、米中摩擦は長期戦に入っており一時的な楽観ムードもそう長くは続かない。
ボリンジャーバンドの中心の位置する73円80銭からフィボナッチ61.8%戻しとなる74円付近で上値が抑えられるようなら売りに転じる。

豪ドル円予想レンジ:73円50銭(50%)~72円20銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[全般]米中摩擦懸念の後退で相場は一転

香港におけるデモの拡大や米中貿易摩擦激化への懸念などからドル円は105円割れ寸前まで下落した。しかし、NY市場では為替や株、そして原油や金利低下などのこれまでの動きが一転した。トランプ政権による対中制裁関税の一部適用延期報道でドル円やクロス円が上昇。米長期金利や株式市場も大きく反発するなど相場の雰囲気は一気に悲観から楽観に変わった。

昨日の連休明け東京市場では香港国際空港がデモにより全便欠航となったことや人民元安懸念などで下落が進んだドル円の買いからスタート。ドル円は底堅い動きが続くかと思われたが戻り売りに押されて往って来い。
ドル全般に上値の重い展開が続く中でNY市場では米7月CPIコア指数が2.2%と予想の2.1%を上回った事でドル買いで始まった。
その後中国商務省が「劉鶴副首相がライトハイザーUSTR代表やムニューシン財務長官の両氏と電話協議を行った」と発表。今後2週間以内に再度電話協議を行うとの報道で米中協議への期待からドルが上昇。
その直後にUSTR(米通商代表部)が「9月1日に発動の対中制裁関税第四弾について、携帯電話やパソコンなどの一部製品への適用を12月15日まで延期する」と発表。これを受けドルは一気に上昇幅を拡大。ドル円は107円直前まで上昇。ユーロやポンドは下落に転じたが、これまで売られ過ぎていた資源国通貨であるオセアニアやカナダなどの通貨はクロス円の買いが入り対ドルでも上昇に転じた。
株式市場も三指数ともに大幅上昇となり前日の下げをほぼ取り戻した。
また、米長期金利も1.7%近くまで押し戻されるなどリスク回避の動きが後退。ドル高円安の動きが強まった。
その後トランプ大統領が「中国が軍隊を香港との境界に移動させている」とツイートしたことで一時ドル円は押し戻されたもののすぐに買いが入った。
結局8月1日にトランプ大統領が第四弾追加関税を発したことで売られ過ぎていたドル円やクロス円のショートポジションの巻き戻しが一気に強まった格好だ。
今週は夏休みモードで流動性が低下しているだけに特に値幅が大きくなりやすい状況となっている。
米中摩擦がこれで解消されたわけではなく、長期戦の中で一時的な買い戻しとみている。
但し、これまでの過度な悲観的なセンチメントは解消されておりリスクオンの動きはもう暫く続くとみる。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[米ドル円]105円の割れは買い

(米ドル円日足)


昨日は東京市場が休場のため参加者が少ない中で円買いの動きが強まった。
香港では大規模デモにより国際空港が全便欠航するなど中国国内での混乱がリスクの高まりとなりドル円は105円30銭付近まで下落。
欧州市場ではイタリア政局不安に加えアルゼンチンでも左派政党復帰の可能性が高まりペソが急落。市場リスクが高まる中でNY株式市場は三指数ともに大幅安となり米長期金利も急速に低下。金利低下に伴う円高やドル安への警戒感が高まる中で今日の東京市場ではフラッシュクラッシュで付けた安値104円ミドルを目指し、再度105円割れを試す展開が予想される。
ただ、かなりドル円の売りが先行していることもあり、今回105円を割っても買い戻しの動きが強まるとみている。

ドル円予想レンジ:105円70銭~104円90銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ米ドル]ドイツ経済指標で下放れも

(ユーロ米ドル日足)


欧州市場が始まったところでユーロは1.12ドルを下回ると損切りを誘発し1.1163まで下落。その後は買い戻しが入り1.1230まで反発するなど短期筋を中心とした投機的な動きが目立った。結局下降トレンドラインが上値を抑えており三角保ち合いをブレークするまでは至らなかった。
下に放れるかと思われたが米長期金利が急低下する中でドル売りユーロ買いが綱引きとなっており、三角保ち合いは継続。
今日はドイツのCPIやZEWが発表されるが、もし予想を下回るようなら保ち合いから下放れのきっかけになる可能性もあり注目。

ユーロドル予想レンジ:1.1230~1.1160

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル円]今年の最安値を意識

(豪ドル円日足)


週明けアジア市場では東京やシンガポールが休場の中で豪ドル円は上値の重い展開で始まった。米中摩擦激化に加え、香港の国際空港でのデモによる混乱など中国経済への影響が懸念される中で豪ドルやNZドル売りが先行。
欧州市場に入るとドル円の売りが強まり豪ドル円も70円90銭まで下落。8月7日に付けた安値70円75銭には届かずに買い戻しが入った。
マーケットは今年1月3日のフラッシュクラッシュで付けた安値である70円前半を意識しており、再度このレベルを試そうとする動きが目立つ。
8月7日の安値70円75銭からボリンジャーバンドの下限である70円70銭を下抜け出来ないようなら買い戻しが入るとみている。

豪ドル円予想レンジ:72円00銭(61.8%)~70円70銭(BB下限)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[全般]夏休みモードの中でリスク回避の円買い

日本が休場となる中でドル円は一時105円直前まで下落。1月3日のフラッシュクラッシュで付けた安値に迫る勢いとなったが、結局105円を割り込まずに反発。
米中摩擦激化懸念に加え香港でのデモによる国際空港が全便欠航となったことなどからリスク回避の円買いが進んだ。リスク回避の動きはNY市場でも見られ株式市場が下落して終わった。

週明けアジア市場では日本やシンガポールが休場ということから薄商いの中でドル円やクロス円は軟調な地合いで始まった。
欧州市場に入るとユーロが1.12を割り込むと損切りを巻き込みながら1.11ミドル付近まで下落。その後は買い戻しが入り往って来いとなるなど投機筋中心の動きが目立った。
NY市場では特に目立った材料があったわけではないが株式市場が三指数ともに大幅安となった。しかし、既にリスク回避の円買いが進んでいたこともありドル円は寧ろ買い戻しの動きもみられた。
ただ、オセアニア通貨やカナダドル、そして南アランドといった資源国通貨の売りが止まらず下値を試す展開となった。
また、イタリア政局不安に加えアルゼンチンでも大統領の予備選挙で左派政党が復帰するとの見通しが強まりペソが急落したことも市場に不安感を与えた。

今日は日本が連休明けとなる中で株価下落に伴いドル円やクロス円が再度下値を試す展開が予想される。しかし、新たな材料が見られない中で本日も下値トライが失敗するようなら先週末のレベル付近まで買い戻しが入る可能性もある。
特に、今日のNY市場で発表される米7月CPIには注目したい。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[米ドル円]今年最安値104円台を意識

(米ドル円日足)


先週末にトランプ大統領がFRBに対して1%の利下げを要求。また、ファーウェイとの取引をするつもりはないと明言したことからドル円は一時105円27銭まで下落した。米中貿易戦争激化による世界的な景気減速懸念が広がり各国は利下げ競争に突入。日銀の緩和余力には限界があるとの見方が市場には根強く、ドルや他通貨との金利差縮小による円高圧力がかかる。また、今週は米国債の利払いに伴うドル円の売りが出るとの観測もあり一段のドル安が見込める。
一方、トランプ大統領はドル安誘導をするつもりがないと発言するなど、一先ず口先介入のリスクは消えた。また、各国利下げが既に実施されたことで目先は買い戻しの動きが入る可能性もある。
米中協議においてトランプ大統領が何らかの譲歩を見せるようなら一気にドル買い戻しの動きに繋がりかねない。
一先ず1月3日に付けた安値105円割れを試したとしても、目先達成感からの買い戻しが入るとみている。

今週のドル円予想レンジ:107円00銭~104円50銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ米ドル]持ち合いから下放れ

(ユーロ米ドル日足)

EUR_USD_20190812_hiashi.jpg

先週はイタリア連立政権の「同盟」が不信任案を提出するなど「五つ星」との関係が悪化し総選挙の可能性が高まった。サービスPMIは予想を下回った。今週発表されるZEWやGDPも前回を下回るとみられる。特にGDPはマイナス成長に陥るとの見方もありユーロ売りが進む可能性が高いとみる。
また、米長期金利も下げ止まりから短期的にユーロ売りドル買いの動きに繋がりやすい。
テクニカル的に見ると1.10前半から1.12ミドルに反発後三角持ち合いが続いている。
今週はドイツの指標などの悪化を機にこの保ち合いから再び下に放れるとみており、1.12ミドル手前では売りを出してみたい。

今週のユーロドル予想レンジ:1.1230~1.1080(BB下限、76.4%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル米ドル]追加利下げ期待

(豪ドル米ドル日足)


先週はRBNZが予想の0.25%を上回る0.5%の利下げを実施したことで豪ドルも攣られて下落に転じた。米中摩擦が激化する中で中国景気減速により豪州経済への影響が懸念されたためだ。前回は利下げを見送ったRBAも次回は追加利下げを実施するとの見方が広がった。
先週末にはロウRBA総裁が「長期的な低金利を予想することは合理的」「雇用やインフレ目標のために必要なら追加利下げの用意がある」「状況が正当化されれば非伝統的政策の用意がある」など、利下げに前向きな発言が相次いだ。
先週は0.6677の今年最安値を更新した後反発に転じた。
豪ドルショートカバーがもう少し入るかと思われたが0.6820付近で上値を抑えられた。
今週はRBAが注目する豪州7月雇用統計が発表されるが予想を下回るようなら豪ドルは再度先週の安値を試す展開を予想する。

今週の豪ドルドル予想レンジ: 0.6830(38.2%)~0.6680(8月7日安値)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[全般]トランプ大統領発言、ドル円下落圧力

トランプ大統領の動向で相場は一喜一憂する展開が続いている。
先週は中国商務省が米国からの農産物購入を一時停止すると発表。また、人民元が11年ぶりに7元台まで下落するとトランプ大統領が「為替操作だ」と批判。次の日には中国を「為替操作国」として認定したことで更なる米中摩擦激化への懸念が広がった。
世界的な景気減速懸念が広がり各国株式市場は軒並み下落幅を拡大。ドル円も105円ミドル付近まで下落したが纏まった買いに反発する場面も見られた。
しかし、トランプ大統領は「FRBはより大幅により早く金利を引き下げ、ばかげた量的引き締めを今すぐやめるべき」などFRBへ圧力をかけた。
また、トランプ大統領はファーウェイなど5社からの政府調達を8月13日以降禁止する事を発表。これを受け中国外務省は「必要な措置を取り中国企業の合法的な権益を守る」など一歩も引かない姿勢を示すなど米中関係は泥沼化状態に突入。
週末には改めてトランプ大統領が「FRBは1%の利下げすることを期待」「ファーウェイとは取引するつもりはない」などと発言するとドル円は強いサポートとして意識された105円ミドルを下回り105円27銭まで下落した。NYダウも一時300ドル近く下落する場面も見られた。
しかし、トランプ大統領は「米国はドル安を誘導しない。するつもりもない」などと発言。FRBの利下げ期待もありNY株式市場は下げ幅を縮小しドル買い戻しの動きも強まるとドル円も105円ミドル付近まで押し戻されて引けている。
トランプ大統領の発言が出るたびに市場は一喜一憂する展開は今後も継続することになるだろう。また、中国やFRB に対する圧力は最終的にトランプ大統領の意向に沿った形で少しづつ動きだしているように見える。
結果として中長期でのドル安金利低下が続く可能性が高くなってきたともいえそうだ。
しかし、一方でニュージーランドやインド、タイ、フィリピンといった他の国々が利下げを追随。
ECBや日銀も今後利下げに踏み切るとみられるが、日銀の緩和手段は限りが見えるだけに円高圧力が高まるとの見方が多い。
また、今週は米国債利払いによるドル売りが強まるとのアノマリーもありドル円は更に一段の下値を試す可能性が高い。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[米ドル円]106円を挟んでのもみ合い

(米ドル円日足)

USD_JPY_20190809_hiashi.jpg

東京時間の早朝に発表された人民元基準値が7.0039と11年ぶりの7元台に乗せたものの市場は予想よりも元安が進んでいなかったことを好感。日経平均や上海総合指数が上昇したことでドル円も106円30銭まで上昇。
その後長期金利が低下したことで105円台に押し戻される場面も見られたが、NY株式市場が三指数ともに大幅高となったことを受け106円25銭まで上昇。
105円を挟んでのもみ合いが続いている。
トランプ大統領がFRBに対して利下げ圧力をかけており、ドルに対しても口先介入を行っていることからドルの上値は抑えられている。
下値も105円ミドルでダブルボトムを形成したこともあり下げも限定的。
既にマーケットは夏休みモードが広がっており、当面105円ミドルから106円ミドルのレンジ内での動きが続くとみている。

ドル円予想レンジ:106円40銭(23.6%)~105円60銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ米ドル]イタリア不安とドイツ債利回り

(ユーロ米ドル日足)


イタリア連立政権の「五つ星運動」と「同盟」の対立が深まったことでサルビーニ副首相が総選挙実施を要求したことでユーロは軟調に推移。一方でドイツが新規国債発行を検討しているとの報道で長期債利回りが上昇。ユーロの下支えとなった。
結局1.12ミドルを天井に1.12を挟んでのもみ合いが続いている。
ボリンジャーバンドの中心線が今のところサポートとなっているが、このレベルを明確に下回るようなら目先天井を形成したと判断できる。
トランプ大統領はFRBに利下げ圧力をかけており、今後米金利の低下が一層強まるようなら1.1250を上抜く可能性もあることを頭に入れておきたい。

ユーロドル予想レンジ:1.1230~1.1140(50%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル米ドル]豪ドルの底打ち

(豪ドル米ドル日足)


前日にRBNZが予想以上に政策金利を引き下げたことでRBAに対する追加利下げ期待が高まり豪ドルも攣られ安となった。しかし下げたところでは買いが待ち構えていたとみられ反発。寄り引き十字線が底値で現れたことで上昇に転じた可能性が高い。
昨日発表された中国7月貿易収支が予想を上回る黒字額となったことや人民元基準値が予想ほど元安に振れていなかったことも豪ドルの下支えとなっている。
また、昨日はトランプ大統領がFRBに対して更なる利下げ圧力をかけており、米金利低下が豪ドルの押し上げ要因となる。

豪ドルドル予想レンジ: 0.6830(38.2%)~0.6760

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[全般]相場に落ち着きが戻る

株式や債券などを中心とした乱高下もそろそろ落ち着きを取り戻してきたことでドル円やクロス円の下げにも一服感が広がった。しかし、依然として米中摩擦への懸念が残る中で次の動きが反発か下落継続かを見極める必要がある。
昨日の東京市場では人民元基準値が7.0039と11年ぶりに1ドル7元台に設定。しかし、市場の予想よりも元安ではなかったことを寧ろ好感。米中摩擦激化に一応歯止めがかかるとの見方や、中国貿易黒字額が予想を上回ったことで豪ドルやNZドルといった通貨に買いが見られた。
欧州市場ではイタリア連立政権対立が激しくなったことを受けユーロが軟調に推移。
また、米長期金利が上昇したこともユーロ売りを促した。しかし、その後ドイツの長期金利が上昇に転じたことでユーロも反発に転じた。
NY市場に入ると株式市場が大きく上昇して始まったことでリスクオンの円安が進みドル円も底堅い動きを見せた。
その後トランプ大統領が「FRBが他国に比べ金利を高水準に設定していることがドル高に繋がって、偉大な米製造業が公平な条件で競争することを困難にしている」など、ドル高に不満を述べたことでドル売りも見られたが一時的ですぐに値を戻した。
結果的にNY株式市場は三指数ともに大幅高となるなど週初からのパニック的な相場の動きも収まり落ち着きを取り戻したように見える。
人民元の下落も一先ず落ち着いてきたことで米中摩擦への過度な警戒感も後退。
下落が続いたドル円やクロス円も下げ止まりからもみ合いに入った観もある。
この動きが上昇に転じるのか、もみ合い後に再び下落幅を拡大するのかを見極める必要がある。
ただ、その中でオセアニア通貨やカナダドルといった通貨が上昇に転じており、これが相場のけん引役になるか注目したい。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[米ドル円]105円ミドルのダブルボトム

(米ドル円時間足)



東京から欧州市場にかけてドル円は106円を挟んでのもみ合いが続いたがNY市場に入り下落に転じた。
米長期金利が一時1.59%まで低下したことでドル売りが強まったためだ。
また、NYダウも一時600ドル近く下落するとドル円は105円50銭まで下落。前日の安値と面合わせとなった。
その後NYダウが反発したことや米長期金利も1.7%台に戻したことからドル高円安の動きが強まりドル円は106円前半まで跳ね返されて引けている。
短期的に105円ミドルでダブルボトムを付けており、目先は上値を試す展開を予想する。
目先は106円60銭がレジスタンスとみるが勢いがつけば38.2%戻しの107円付近までの戻しも視野に入る。

ドル円予想レンジ:107円00銭(38.2%)~105円80銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ米ドル]連日の十字線

(ユーロ米ドル日足)



昨日発表されたドイツの6月鉱工業生産が-1.5%と予想の-0.4%を大きく下回ったことでドイツ長期金利が低下。ユーロ売りが強まり1.1180まで下落した。
しかし、その後米長期金利も低下したことで反発。買い戻しの動きが強まり1.1242まで買われた。
このレベルは前日の高値付近でもあり再び売りが散見。また、米長期金利も反発したことで1.12付近まで押し戻されるなど往って来い。
日足ローソク足チャートでは連日の寄り引き同時線が現れた。
目先1.12ミドルでダブルトップを形成し下値を試す展開が予想される。しかし、もし1.1250を上抜くようなら寧ろブルに転じて1.13ミドル付近を目指す展開も予想される。
一旦は1.12前半で売りを出して、1.1250を上抜くようなら買いに転じる。

ユーロドル予想レンジ:1.1250 ~1.1140(50%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[NZドル米ドル]RBNZサプライズの利下げ幅

(NZドル米ドル日足)



昨日の東京時間に開かれたRBNZ政策会合で政策金利を現行の1.5%から1.0%に0.5%の引き下げを実施。市場は0.25%の利下げを予想していただけにサプライズとなりNZドルは急落。発表前から利下げ後NZドルの買いが強まるとの見方もあり先買いをしていた反動もあり0.6556から0.6377まで大幅安となった。
また、声明では「雇用やインフレ目標達成のために更なる利下げが必要であることを委員は合意」とした。
また、オアRBNZ総裁も「本日の決定は更なる行動を排除しない」「将来的にマイナス金利を導入する可能性もある」など今後追加緩和の可能性を示したことも売りを加速させた。
その後米長期金利が低下したことでNZドルの買い戻しが入り、半値戻しとなる0.6469まで上昇。その後再び米長期金利が上昇したことから0.6440付近まで押し戻されて引けている。
RBNZの今回の追加利下げは今後NZドルを更に押し下げたいという強い姿勢を示すものだ。ただ、流動性を鑑みるとFRBの利下げがより影響することから目先NZドルの底を付けた可能性もある。
戻りの目安はフィボナッチ61.8%戻しとなる0.6490付近。このレベルは今年最安値近辺でもあり意識される。

NZドルドル予想レンジ: 0.6490(61.8%)~0.6420

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[全般]リスクモード後退で

パニック的な株価の下落やドル円の乱高下など、市場の不安定な動きもここにきて大分収まってきた。米中摩擦激化への不安感が広がるものの一先ず終息に向かうのか、或いは再び激しいマーケットに戻るのか。夏休みに入る関係者が増え市場の流動性が低下する中で依然として不透明感が漂うものの、買いのチャンスは近いかもしれない。
昨日の東京市場では人民元基準値が辛うじて1ドル7元を下回ったことで安心感が広がったものの日経平均株価は軟調な出だしとなりドル円も上値の重い展開で始まった。
この日はニュージーランド中銀RBNZの政策会合が開かれ政策金利を0.5%引き下げることを発表。市場予想の0.25%を上回った事でNZドルは対ドル対円で下落。同時に豪ドルも更なる追加緩和の思惑が広がり下落に転じた。
結果的にクロス円全般に売りが強まりドル円も106円を割り込むなど上値の重い展開となった。この日はインドやタイも同様に政策金利を引き下げるなど世界的な利下げ競争が激化。
欧州市場ではドイツの6月鉱工業生産が予想を大きく下回ったことでドイツの長期金利が急速に低下。
トランプ大統領が「我々の問題は中国ではない、FRBだ」「FRBはより大幅に、より早く金利を引き下げ、ばかげた量的引き締めを今すぐ止めるべき」と発言。
FRBの追加利下げへの期待が高まり米長期金利は一時1.59%付近まで低下しドル売りが強まった。
NYダウが一時580ドル超の下落となったことでドル円は前日に付けた安値とほぼ同水準の105円50銭まで下落した。
しかし、世界的な金利引き下げ競争が進んだことで過度なリスクオフムードも後退。米国債入札も軟調な結果となったこともあり金利は反発。
急落したNYダウもプラスに転じるなど下げたところでは値ごろ感からの買いの動きも見られ始めている。
夏休みモードが広がる中でそろそろ相場も落ち着きを取り戻し始めているように見える。
米中摩擦は長期戦に入っており、再び相場が混乱する恐れも残るものの、落ち着きを取り戻せばドル円やクロス円の買いのチャンスとみることもできる。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[米ドル円]損切りの付けあい

(米ドル円日足)



東京市場の早朝に米国が中国に対して為替操作国に指定したことが伝わるとドル円は一時105円52銭まで下落。1月3日のフラッシュクラッシュで付けた安値に迫る場面も見られた。しかし、その後発表された人民元基準値が7元台を下回る水準となったことから市場に安心感が広がりドル円は106円台前半に押し戻された。また、一時600円超下落した日経平均株価も下げ幅を縮小。過度なリスク回避の動きが後退したことでドル円は107円08銭まで上昇。106円40銭付近にあったドルショートの損切りを巻き込む格好で安値から1円50銭余り上昇。その後欧州市場に入り106円30銭まで押し戻されるなど激しい動きを見せた。
結局短期筋を中心としたポジションの巻き戻しを狙った損切りの付けあいのように見える。
荒っぽい動きは当面続くとみており、損切りを付けたように見えたら短期的に逆張りで入るのも面白い。

ドル円予想レンジ:107円00銭(38.2%)~105円90銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ米ドル]天井を示す十字線

(ユーロ米ドル日足)



米長期金利が一気に低下したことでドル売りがユーロの押し上げ要因となったが昨日の動きを見ると一先ず上昇も一服。
日足のローソク足を見ると天井を示す寄り引き同時線が現れた。下落時に強いサポートとして意識されていた1.11ドルを下回ったことで損切を巻き込みながら1.1027まで下落した後再び1.11ドルを上回った事で目先のユーロショートを炙りだした格好だ。
結局ショートカバーが終わったところで再度1.11ドルを試す展開が予想される。
もし、この時に1.11ドルがサポートとなれば上昇に転じる可能性が高く、この1.11ドルレベルでの攻防には注目。

ユーロドル予想レンジ:1.1250 ~1.1140

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME |  »

注意喚起

当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、想定元本(為替レート×取引数量)× 4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。店頭バイナリーオプション取引「LION BO」は、判定時刻の為替レートが、当社の設定した最大7本の権利行使価格から、お客様が選択された権利行使価格よりも、上昇するか下降するかを予想するヨーロピアンタイプのラダーバイナリーオプション取引です。最大損失額は、オプションの取得対価の全額となります。取引単位は1ロット(1ロット当たりの価格は0~1,000円)、1回の取引あたりの最大取引単位は50ロットとなります。手数料は無料です。オプションの購入後において、取引をキャンセルすることはできません。購入したオプションを取引可能期間前に清算(売却)をすることはできます。但し、購入価格と清算価格にはスプレッドがあり、清算時に損失を被る可能性があります。「LION BO」は投資額に比べて大きな利益を得る可能性がある反面、投資元本の保証はなく、お客様にとって為替レートが不利な方向に変動することにより投資元本の全てを失う可能性のあるリスクが高い金融商品です。当社は、インターネットを通じて店頭外国為替証拠金取引および店頭バイナリーオプション取引サービスをご提供しておりますので、お客様のパソコン・インターネット環境や当社のシステムに不具合が生じた場合等、取引ができなくなる可能性があります。また、お客様の取引の相手方は当社(相対取引)となっており、取引所取引とは異なります。お客様におかれましては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。

商号:ヒロセ通商株式会社
業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)

 

岡安盛男のもりもりトレード情報!



新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

応援クリックお願いします


人気ブログランキング

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する