ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2019-08

[米ドル円]105円ミドルのダブルボトム

(米ドル円時間足)



東京から欧州市場にかけてドル円は106円を挟んでのもみ合いが続いたがNY市場に入り下落に転じた。
米長期金利が一時1.59%まで低下したことでドル売りが強まったためだ。
また、NYダウも一時600ドル近く下落するとドル円は105円50銭まで下落。前日の安値と面合わせとなった。
その後NYダウが反発したことや米長期金利も1.7%台に戻したことからドル高円安の動きが強まりドル円は106円前半まで跳ね返されて引けている。
短期的に105円ミドルでダブルボトムを付けており、目先は上値を試す展開を予想する。
目先は106円60銭がレジスタンスとみるが勢いがつけば38.2%戻しの107円付近までの戻しも視野に入る。

ドル円予想レンジ:107円00銭(38.2%)~105円80銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ米ドル]連日の十字線

(ユーロ米ドル日足)



昨日発表されたドイツの6月鉱工業生産が-1.5%と予想の-0.4%を大きく下回ったことでドイツ長期金利が低下。ユーロ売りが強まり1.1180まで下落した。
しかし、その後米長期金利も低下したことで反発。買い戻しの動きが強まり1.1242まで買われた。
このレベルは前日の高値付近でもあり再び売りが散見。また、米長期金利も反発したことで1.12付近まで押し戻されるなど往って来い。
日足ローソク足チャートでは連日の寄り引き同時線が現れた。
目先1.12ミドルでダブルトップを形成し下値を試す展開が予想される。しかし、もし1.1250を上抜くようなら寧ろブルに転じて1.13ミドル付近を目指す展開も予想される。
一旦は1.12前半で売りを出して、1.1250を上抜くようなら買いに転じる。

ユーロドル予想レンジ:1.1250 ~1.1140(50%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[NZドル米ドル]RBNZサプライズの利下げ幅

(NZドル米ドル日足)



昨日の東京時間に開かれたRBNZ政策会合で政策金利を現行の1.5%から1.0%に0.5%の引き下げを実施。市場は0.25%の利下げを予想していただけにサプライズとなりNZドルは急落。発表前から利下げ後NZドルの買いが強まるとの見方もあり先買いをしていた反動もあり0.6556から0.6377まで大幅安となった。
また、声明では「雇用やインフレ目標達成のために更なる利下げが必要であることを委員は合意」とした。
また、オアRBNZ総裁も「本日の決定は更なる行動を排除しない」「将来的にマイナス金利を導入する可能性もある」など今後追加緩和の可能性を示したことも売りを加速させた。
その後米長期金利が低下したことでNZドルの買い戻しが入り、半値戻しとなる0.6469まで上昇。その後再び米長期金利が上昇したことから0.6440付近まで押し戻されて引けている。
RBNZの今回の追加利下げは今後NZドルを更に押し下げたいという強い姿勢を示すものだ。ただ、流動性を鑑みるとFRBの利下げがより影響することから目先NZドルの底を付けた可能性もある。
戻りの目安はフィボナッチ61.8%戻しとなる0.6490付近。このレベルは今年最安値近辺でもあり意識される。

NZドルドル予想レンジ: 0.6490(61.8%)~0.6420

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[全般]リスクモード後退で

パニック的な株価の下落やドル円の乱高下など、市場の不安定な動きもここにきて大分収まってきた。米中摩擦激化への不安感が広がるものの一先ず終息に向かうのか、或いは再び激しいマーケットに戻るのか。夏休みに入る関係者が増え市場の流動性が低下する中で依然として不透明感が漂うものの、買いのチャンスは近いかもしれない。
昨日の東京市場では人民元基準値が辛うじて1ドル7元を下回ったことで安心感が広がったものの日経平均株価は軟調な出だしとなりドル円も上値の重い展開で始まった。
この日はニュージーランド中銀RBNZの政策会合が開かれ政策金利を0.5%引き下げることを発表。市場予想の0.25%を上回った事でNZドルは対ドル対円で下落。同時に豪ドルも更なる追加緩和の思惑が広がり下落に転じた。
結果的にクロス円全般に売りが強まりドル円も106円を割り込むなど上値の重い展開となった。この日はインドやタイも同様に政策金利を引き下げるなど世界的な利下げ競争が激化。
欧州市場ではドイツの6月鉱工業生産が予想を大きく下回ったことでドイツの長期金利が急速に低下。
トランプ大統領が「我々の問題は中国ではない、FRBだ」「FRBはより大幅に、より早く金利を引き下げ、ばかげた量的引き締めを今すぐ止めるべき」と発言。
FRBの追加利下げへの期待が高まり米長期金利は一時1.59%付近まで低下しドル売りが強まった。
NYダウが一時580ドル超の下落となったことでドル円は前日に付けた安値とほぼ同水準の105円50銭まで下落した。
しかし、世界的な金利引き下げ競争が進んだことで過度なリスクオフムードも後退。米国債入札も軟調な結果となったこともあり金利は反発。
急落したNYダウもプラスに転じるなど下げたところでは値ごろ感からの買いの動きも見られ始めている。
夏休みモードが広がる中でそろそろ相場も落ち着きを取り戻し始めているように見える。
米中摩擦は長期戦に入っており、再び相場が混乱する恐れも残るものの、落ち着きを取り戻せばドル円やクロス円の買いのチャンスとみることもできる。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME | 

注意喚起

当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、想定元本(為替レート×取引数量)× 4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。店頭バイナリーオプション取引「LION BO」は、判定時刻の為替レートが、当社の設定した最大7本の権利行使価格から、お客様が選択された権利行使価格よりも、上昇するか下降するかを予想するヨーロピアンタイプのラダーバイナリーオプション取引です。最大損失額は、オプションの取得対価の全額となります。取引単位は1ロット(1ロット当たりの価格は0~1,000円)、1回の取引あたりの最大取引単位は50ロットとなります。手数料は無料です。オプションの購入後において、取引をキャンセルすることはできません。購入したオプションを取引可能期間前に清算(売却)をすることはできます。但し、購入価格と清算価格にはスプレッドがあり、清算時に損失を被る可能性があります。「LION BO」は投資額に比べて大きな利益を得る可能性がある反面、投資元本の保証はなく、お客様にとって為替レートが不利な方向に変動することにより投資元本の全てを失う可能性のあるリスクが高い金融商品です。当社は、インターネットを通じて店頭外国為替証拠金取引および店頭バイナリーオプション取引サービスをご提供しておりますので、お客様のパソコン・インターネット環境や当社のシステムに不具合が生じた場合等、取引ができなくなる可能性があります。また、お客様の取引の相手方は当社(相対取引)となっており、取引所取引とは異なります。お客様におかれましては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。

商号:ヒロセ通商株式会社
業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)

 

岡安盛男のもりもりトレード情報!



新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

応援クリックお願いします


人気ブログランキング

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する