ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2019-11

[米ドル円]休み明けNY市場に期待

(米ドル円日足)



週明け東京市場でドル円は上値の重い展開が続いた。先週末にトランプ大統領が対中関税撤廃合意はしていないと発言したことや香港情勢の緊迫化などを背景に日経平均株価が下落。ドル円も109円25銭から109円付近まで押し戻された。
欧州市場でドル円は一時109円を割り込み108円90銭を付ける場面も見られたが、下げたところでは買いが待ち受けていたことから下げ止まった。
NY市場はベテランズデーで参加者が少ない中で株式市場では米中関税撤廃合意がなされないという材料で売り仕掛けが入る危険性もあったが、結局前日とほとんど変わらないレベルで終了。NYダウは小幅ながら上昇し史上最高値を更新するなど依然としてリスクオンの動きは続いている。
本日連休明けとなるNY市場でNY株式市場が上昇するようならドル円も109円ミドルを再度試す展開が予想される。
ただ、関税撤廃の動きが明らかとなるまでは110円台はお預けとなりそうだ。

ドル円予想レンジ: 109円40銭(BB上限、61.8%)~108円75銭(BB中心)

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[ユーロ米ドル]スペイン選挙による影響

(ユーロ米ドル日足)



先週末に行われたスペインでのやり直し総選挙で与党社会労働党が第一党を保った。
しかし、過半数には達せずハングパーラメントの様相を呈した。
市場は既に織り込んでおり、一先ずイベントが終了したことでユーロは堅調な地合いで推移。ポンドも合意無き離脱の可能性が後退し昨日は上昇幅を拡大したこともユーロの下支えとなった。
また、一部の報道では「トランプ大統領がEU自動車関税の判断を半年先送りの公算」と報じており、実際に延期となればユーロ買いが一段と進む可能性が高い。

ダブルトップを形成して下落が続くとみられていたことから目先ユーロショートの買い戻しが入りやすい。しかし、ネックラインとなる1.1070付近で上値が抑えられるようなら下落トレンド再開とみている。

ユーロドル予想レンジ:1.1070(38.2%)~1.1000

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[ポンド米ドル]ブレグジット合意期待高まる

(ポンド米ドル日足)



昨日のロンドン時間にファラージ・ブレグジット党党首が「ブレグジット党は選挙区で労働党とは争わない」と発言。これを受けポンドは1.2898まで上昇。
ブレグジット党が労働党についたことで合意無き離脱の可能性は一段と後退しポンド買いを促した。
ジョンソン首相もブレグジット党の決定を歓迎すると発言するなど12月12日の選挙まで少なくとも期待は継続するとみる。
10月中旬から約1月間ポンドドルは1.27ミドルから1.3ドルのレンジ相場が続いている。
合意に向けた期待感からそろそろレンジの上限を試す展開が予想される。

ポンドドル予想レンジ: 1.3040(76.4%)~1.2800

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[全般]米中関税撤廃ニュースに注目

先週末にトランプ大統領が対中関税撤廃は合意していないとの発言を受けリスク回避の動きが強まりドル円は上値の重い展開が続いている。
週明け東京市場では前週末にトランプ大統領が中国への関税撤廃は合意していないと発言したことを受け日経平均株価がマイナスに転じるとドル円も109円付近まで下落。
これまで米中協議で既存の関税撤廃で合意したとの報道などからリスクオンによる株高ドル高の動きに対する反動とみている。
市場は最終的に関税に関して何らかの進展があるとの見方が燻る中で過度な失望感は見られてない。
昨日のNY市場はベテランズデーで債券市場が休場となり参加者も少ない中で米中関税や香港デモ情勢などから株式市場は下落して始まった。しかし、引けにかけて買いが入り、NYダウは小幅ながら上昇して引けている。
株や為替市場では米中協議を巡り次の展開が見えてくるまでは調整の動きが入りやすく、ドル円も暫く109円を挟んでのもみ合いに入った観もある。
明日から米議会でウクライナ疑惑を巡り公聴会が始まる。
野党民主党はトランプ大統領が裏工作に関与したことを明らかにし弾劾に追い込もうという狙いだ。しかし、上院の過半数を占める共和党だけに最終的に弾劾には至らないとの見方から市場への影響は限定的とみてよいだろう。
いずれにしても市場の注目は米中協議によって関税が撤廃されるかどうかに集まっている。
最終的に一部でも関税撤廃になるようなら再びリスクオンのドル高に動き出すとみておりヘッドラインニュースには注意しておきたい。

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[米ドル円]110円の大台を意識

(米ドル円日足)


109円50銭手前で2度跳ね返されたことで短期的にダブルトップを形成。一旦は下値を試す展開が予想されるが、ドル高の流れに変化は見られないことから押し目買いスタンスで臨みたい。
109円ミドルには纏まったオプションとみられる売りが並んでいるとの噂が流れている。しかし、これまでたいてい時間の経過とともにこのような壁は崩されていることから、今回もいずれは上抜けするとみている。
大台となる110円台では流石に一旦は売りを出しておきたい。
米中協議では最終的に既存の幾つかの関税は撤廃される可能性が高い。そうなれば一先ず安心感が広がり、株価上昇によるリスクオンの出遅れた円安の動きが強まるとみている。

今週のドル円予想レンジ:110円00銭~108円60銭

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[ユーロ米ドル]ダブルトップ形成で下降トレンド再開

(ユーロ米ドル日足)

EUR_USD_20191111_hiashi.jpg

米中協議進展で米長期金利が上昇しドルが全面高となったことでユーロは下落基調に戻り始めている。
ユーロドルは1.11後半を天井にそのネックラインとなる1.1070付近を下抜けたことでダブルトップを形成。スペインの総選挙を控え更に下げ幅を拡大し1.10手前での安値引けとなった。
ユーロが弱気相場に入っており、スペイン選挙でハングパーラメントになった場合ユーロ売りが更に加速する可能性もある。
一方、14日に期限を迎える自動車輸入制限措置について発動を見送るかどうかの決定が下される。市場では楽観的な見方もあり、もし発動を見送るようなら一時的にユーロ買いが進むとみてよいだろう。ただ、ネックラインの1.1070付近で上値が抑えられるようなら下降トレンド継続とみて売りを出していきたい。

今週のユーロドル予想レンジ:1.1070(ネックライン)~1.0950(76.4%)

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[ポンド円/ポンド米ドル]もみ合いから放れ

(ポンド円日足)

GBP_JPY_20191111_hiashi.jpg

(ポンド米ドル日足)


ポンド円は3週間余り140円を挟んで2円幅でのもみ合いが続いている。ドル高が進むなかでドル円の上昇とポンドドルの下落圧力が完全に均衡状態となっているためだ。
先週からいよいよ英国総選挙運動が本格的に始まった。世論調査では労働党が有利となっているが不透明感が漂う。
先週末にスコットランドのSNP党首選挙ではどの政党も過半数に至らないハングパーラメントになればブレグジット阻止に動くと発言。
依然として先行き不透明感は払しょくできないものの、最終的に合意に至るとの見方が根強い。
この長いもみ合いから放れるにはポンド買いが強まるか円安が強まるかのどちらかの動きが必要だ。
ポンドドルの日足を見るとダブルトップのネックラインを若干だが下回って引けており、一段のポンド売りが強まる可能性が高い。
ポンドドルの下落が加速するようならポンド円も下に放れるきっかけとなるだろう。下値目途としてはボリンジャーバンドの下限であり半値戻しとなる137円70銭付近がサポートレベルとなる。
反対に、株価上昇によるリスクオンが強まるようならドル円が110円を試す展開となりポンド円もボリンジャーバンドの上限を上抜け今年5月に下落が始まる前のレベル143円後半を試す展開が予想される。

今週のポンド円予想レンジ: 143円60銭(76.4%)~137円70銭(BB下限)

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[全般]米中協議期待と不安

先週は米中協議を巡り一部合意により既存の対中関税を撤廃するとの報道でドルが全面高。しかし、その後米国が関税撤廃に否定的な見方が示されたことで巻き戻しの動きが入るなど荒っぽい動きも見られた。
先週末東京市場はホワイトハウス筋から「中国と合意することに対して非常に楽観的」「合意は間近」との報道でドル円は109円40銭を付けた。その後利食い売りなどに押されたものの米長期金利の上昇などからドル買いの動きがドル円の下支えとなった。
NY市場が始まったところでホワイトハウス報道官が「部分的な合意に至ればいくつかの関税は撤廃されるだろう」との報道でドル円は再度前日の高値となる109円48銭を付けたが押し戻された。
その後トランプ大統領が「対中関税の撤廃は合意していない」との発言を受けドル円は109円07銭まで下落。NY株式市場も三指数ともに下落したものの、引けにかけて急速に下げ幅を縮小。三指数ともに小幅ながら最高値を更新。米長期金利も高値圏での引けとなるなど結果的にドル買いの流れは継続して引けている。
今週も米中協議を巡り関税撤廃の動きがどこまで進展するかどうかで相場は不安定な動きが予想される。ただ、部分合意に至る流れに変化はなく、詳細を巡る動きの中でドル買いの動きは継続することになるだろう。
ただ、NY株式市場を中心に世界同時株高が進行しているにも拘わらず円安の動きが一切見られない。
ドル高によりユーロやポンドが下落することでクロス円の買いが入りにくい状況が市場に歪みを生じさせているように見える。
何かきっかけがあれば出遅れた円安の動きが強まり、歪みが解消されるとみている。
そのきっかけは米中協議の動向であり、ある妥協点が見いだせるようならクロス円の上昇に繋がりドル円も110円台を試しに行く展開が予想される。

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[米ドル円]110円台が視野に

(米ドル円日足)


中国が米中協議の進み具合に合わせ追加関税を段階的に撤廃することに合意したとの報道で第一段階の合意文書の署名実現に向けた条件が整いつつあるとの期待感が広がりドルが全面高。金利上昇により懸念されたNY株式市場も三指数ともに史上最高値を更新するなど市場にはリスクオンの動きが高まった。
ドル円はNY市場で109円49銭まで上昇したがその後米国政権内で強い反対に直面しており最終的な決定は下されていないとしたことで押し戻されている。
ただ、市場にはこれまで追加関税の延期という期待はあったが更に撤廃という動きが出たことは大きな前進となる。
米国がある程度譲歩を見せるようならドルは一段の上昇が見込める。
また、株価が上昇しているにもかかわらず円安が今のところ進んでいないことから、いずれ円安の流れが強まるようなら更にドル円の上昇幅が拡大する可能性が残る。
目先は110円の大台を試す展開を予想する。

ドル円予想レンジ: 110円00銭~108円90銭

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[ユーロ米ドル]ドル高でネックライン下まわる

(ユーロ米ドル日足)


米中協議で関税撤廃の動きが見られたことで米長期金利が上昇しドルが全面高となったことでユーロはネックラインの位置する1.1070をクリアに下回った。
これでダブルトップが形成されたことでユーロの下げは更に拡大するとみている。
ただ、トランプ政権が欧州から輸入する自動車に国家安全保障を理由とした追加関税を発動しないとの見方もあり、下げ幅も限定的とみる。
下値目途としてはフィボナッチ61.8%戻しでありボリンジャーバンドの下限が位置する1.1ドル付近が強いサポートとして意識される。

ユーロドル予想レンジ:1.1070(ネックライン)~1.1000

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[カナダドル円]カナダ雇用統計に注目

(カナダドル円日足)


昨日は中国が米中協議の進み具合に合わせ追加関税を段階的に撤廃することに合意したとの報道で米長期金利が1.9%台に跳ね上がった。これを受けドルは上昇したがカナダドルに対してだけは下落。カナダドルがそれ以上に上昇したためだ。
米国経済と最も密接しているカナダだけに今後BOCの利下げ打ち止め感も加わりカナダドルは堅調な地合いが期待される。
今日のNY時間に発表されるカナダ10月雇用統計は前月から雇用者数が落ち込むと予想される。もし、予想を上回るようならカナダドル買いが一段と進む可能性が高い。
反対に、予想を下回ったとしても来月への期待から下げ幅は限定的とみる。
下げたところでは押し目買いを入れておきたい。

カナダ円予想レンジ: 83円55銭(10月29日高値、BB上限)~82円70銭

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[全般]米中貿易関税撤廃期待でドル全面高

米中合意が12月にずれ込むとの見方から円高が進んだ動きが一転。昨日は関税を段階的に撤廃するとの報道でドルが全面高となりドル円は109円ミドル付近まで上昇。結果、米金利上昇にもかかわらずNY株式市場が上昇するなど市場に楽観的なムードが広がった。
昨日の欧州市場が始まったところで中国商務省が「米中両国が協議の進み具合に合わせ追加関税を段階的に撤廃することを合意した」との報道が流れるとドル円クロス円ともに上昇に転じた。
欧州株式市場はこれを好感し株高金利高が進んだ。
NY市場でも米国政府が「第一段階」合意には関税撤回が含まれているとの見解を示したことで米長期金利は大幅上昇。ドルが全面高となった。一方、株式市場も金利上昇にもかかわらず三指数ともに上昇したことでリスクオンの円安が加わりドル円は109円48銭まで上昇。
ただ、米国側からの正式な報道は今のところないことから期待が進み過ぎるとその反動も大きくなる。
トランプ大統領がちゃぶ台返しをする可能性もあり不安感が完全に払しょくされたわけではない。
ただ、もっとも市場の注目されている米中協議が更に進展したことでドル高の流れは継続するとみてよいだろう。
株価が上昇しているにもかかわらず円安が進んでいないことから、出遅れ感のあるクロス円の買いに火がつけばドル円の上昇は予想以上に進む可能性が高い。

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[米ドル円]調整局面

(米ドル円日足)


東京市場でドル円は米中協議への進展期待から109円前半でのもみ合いが続いた。
しかし、NY時間に米中首脳の第一段階の合意署名が12月にずれ込むとの報道を受けリスク回避の円買いが進みドル円は108円82銭まで下落。
しかしNY株式市場は比較的落ち着いた動きを取り戻したことで下値も限定的となった。
米中の合意署名は場所の選定などが決まらないことで延期されており、協議が難航しているわけではない。
これらのヘッドラインニュースに反応するのはそれだけ材料がないためと思われる。
全般にポジション調整の動きが目立ち始めており、今日も上値は抑えられるとみている。
ただ、材料がないということはリスクオンが強まる前兆であり最終的にドル円は再び109円ミドル付近を試す展開が予想される。
押し目買いのチャンスを狙いたい。

ドル円予想レンジ: 109円40銭(BB上限、61.8%)~108円60銭(BB中心)

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[ユーロ米ドル]ネックラインの攻防

(ユーロ米ドル日足)


ダブルトップを付けて下落したものの、ネックラインとなる1.1070付近で下げ止まりからもみ合いが続いている。
昨日発表されたドイツやユーロ圏10月サービスPMIは予想を上回る好調な結果を示したことで1.1092まで反発した。
その後IMFがユーロ圏経済成長見通しを1.3%から1.2%に下方修正したことが伝わり下落したがネックラインレベルであるフィボナッチの38.2%戻しやボリンジャーバンドの中心線が位置するなど非常に強いサポートとして意識されている。
このレベルを下回るようなら半値戻しの1.1030から61.8%戻しとなる1.1ドル付近までの下げが予想される。
反対に、このレベルを死守するようなら再度ダブルトップの1.1175付近を試しに行く可能性が高い。
底として上昇するか、目先の天井となるかを見極めてから動き出した方向にポジションを持つようにする。

ユーロドル予想レンジ:1.1130~1.1030(50%)

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[豪ドル円]円と人民元の動きに連動

(豪ドル円日足)


米中協議の進展により下落が続いていた人民元が上昇に転じており、昨日も1ドル7元付近まで下落。元高に攣られるように豪ドルも底堅い動きが続いている。
一方、豪ドル円は円の影響も受けやすく昨日のNY市場でリスク回避の円買いが進むと豪ドル円はこの日の安値となる74円82銭まで下落した。
ただ、下げたところでは買いが待ち構えていたとみられ75円台に乗せて引けている。
元高も進みリスクオンの動きが強まる可能性が高いことから時間調整が一巡したところで再び豪ドル円の上昇が始まるとみている。

豪ドル円予想レンジ:75円60銭(BB上限)~74円70銭

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[全般]材料出尽くしで調整局面

米中協議進展期待で株やドル、そして米金利が上昇したものの材料出尽くし観が広がり市場全体に調整的な動きが目立った。
東京市場では米中協議進展期待から日経平均株価が高く始まったもののその後急速に上げ幅を縮小したことでドル円クロス円ともに上値が抑えられた。
欧州時間に発表されたドイツやユーロ圏の10月サービスPMIが予想を上回る結果となったことでユーロ買いが先行。しかしIMFがユーロ圏経済成長率見通しを下方修正したことで下落に転じた。
NY市場では特に目立った材料もなく静かな出だしとなったが、その後米政府高官の話として「米中貿易交渉を巡りトランプ大統領と習近平主席の第一段階の合意署名会談は12月にずれ込む可能性がある」と伝わるとNY株式市場は三指数ともに失速。リスク回避の円買いが進みドル円はこの日の安値となる108円82銭を付けた。
市場全体に大きな材料が見られずこれまで買われたものに調整の売りが入り始めている。
市場の最も注目される米中協議自体は今月か来月までには第一段階の合意が署名されるとみられている。今回の報道でドル円やクロス円が売られたもののこれまでの上昇幅と比べると僅かな戻しであり、調整の域を脱していない。
この調整の動きが一巡すれば再びリスクオンの円安が進むとみており、押し目買いのチャンスを狙いたい。

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[米ドル円]ドル全面高とクロス円

(米ドル円日足)


東京市場で早朝にFT紙が「トランプ政権は中国の既存の制裁関税の一部を撤回するか検討している」との報道でドル円は108円ミドルから後半に上昇。
その後も底堅い動きが続いた。NY時間に発表された米ISM非製造業景況指数も予想を上回ったことでドル円は一気に109円台に上昇。米長期金利も1.85%台に上昇するなどドルが全面高となった。一方、懸念されたNY株式市場は小幅ながら史上最高値を更新するなど金利高による影響は見られなかったことで安心感が広がった。
ただ、ユーロやポンドなどのクロス円が下落したことでドル円の上昇幅も限られている。
今後米中協議でちゃぶ台返しの可能性もあり、依然として市場は円売りに懐疑的な見方が残っていると思われる。
ただ、出遅れ感のあるドル円だけにいずれ大きく上昇する場面も見られるだろう。それまでは恐々上値を試しに行く動きが続くとみる。

ドル円予想レンジ: 109円40銭(BB上限、61.8%)~108円80銭

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[ユーロ米ドル]ダブルトップ形成か

(ユーロ米ドル日足)


トランプ政権が「中国の既存の制裁関税の一部を撤回するか検討している」との報道でドルが全面高。NY時間に発表されたISM非製造業景況指数も予想を上回り米長期金利が上昇するとユーロの下落幅が拡大。1.11ドルの節目を下抜けると1.1064まで下落しそのまま安値圏での引けとなった。
ネックラインとなる1.1075を若干だが下回って引けたことで1.1175付近でダブルトップを形成した可能性が高い。ただ、今日のNY市場の引け時点でネックラインを再度乗せて引けるようなら騙しとなるので注意したい。

ユーロドル予想レンジ:1.1110~1.1030(50%)

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[豪ドル円]RBA政策会合はニュートラル

(豪ドル円日足)


東京時間に開かれたRBA政策会合では現行の政策金利0.75%据え置きを決定。
声明文では「最近のインフレは概ね予想通り」「インフレは2020年や2021年に2%に近づくと予想」「雇用は堅調さを続けており労働供給と一致」「豪ドルは最近ではより低い水準」など、予想よりハト派色は後退したとの見方もあった。
結局発表後豪ドルは上昇に転じており、同時に米中協議進展期待からの円安も加わり豪ドル円は75円40銭まで上昇。10月31日に高値75円28銭を上抜いたことで上昇トレンド継続。
ボリンジャーバンド上限の位置する75円70銭のレジスタンスを抜けるようなら76円30銭付近までの上昇も視野に入る。

豪ドル円予想レンジ:75円70銭(BB上限)~75円00銭

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[全般]米中協議進展期待と好調な米ISMの結果ドル全面高

米中協議進展期待が続く中で中国への制裁関税撤廃の動きや米ISM非製造業が予想を上回ったことからドルは全面高となった。
東京市場が始まったところでFT紙が「トランプ政権は中国の既存の制裁関税の一部を撤回するか検討している」との報道で日経平均株価は大幅上昇となり今年最高値を更新。ドル円も底堅い動きで始まった。
また、RBA政策会合が開かれ政策金利は据え置きとなったが声明では過度なハト派色が後退したことから豪ドルが上昇。
リスクオンによる円安で欧州市場でも株価が全面高となりクロス円全般に買いが入った。
NY市場が始まったところで発表された米10月サービスPMIが50.6と予想の51.0を下回ったことでドル売りが散見されたがドルの底値は限定的となった。
その後発表された米10月ISM非製造業景況指数が54.7と予想の53.5を上回ったことからドルは全面高。米中協議進展への期待も重なり米長期金利は大幅上昇となった。一方、金利上昇で懸念されたNY株式市場ではダウやナスダックは小幅ながら史上最高を更新するなど底堅さが示された。
金利上昇によるドル高と同時に株高によるリスクオンの円安が重なりドル円は再び109円台前半に上昇。
一方、ユーロやポンドが売られたことでクロス円全般に上値が抑えられたことからドル円の上昇も緩やかなものとなった。
市場で最も懸念されていた米中協議が進展する中で世界的な景気減速懸念が後退。市場とFRBの温度差が徐々になくなり出遅れていた金利が上昇する中でドル高の流れは今後も継続するとみる。


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[米ドル円]米金利上昇でドル全面高

(米ドル円時間足)


この日は日本が祝日ということもありアジア市場でドル円は108円前半でほとんど動きが見られなかった。先週末の雇用統計の結果を受けても上値は抑えられたままとなった。
しかし、その後オブライエン大統領補佐官がバンコックでの李首相との会談で第一段階に関してほぼ合意に近づいているとの発言でドルは全面高。
ドル円はNY市場で108円65銭まで上昇。そのまま高値圏で引けている。
NY株式市場は三指数ともに史上最高値を更新するなど、本来リスクオンの円安が進むかと思われたが、クロス円が上値を抑えた格好だ。
先週はFOMCで利下げが休止状態になったことからドル円は一時109円29銭まで上昇。そのまま110円を目指すかと思われたが107円台に押し戻されるなど、上値ではまだ売りが並んでいると思われる。
しかし、円安の余地は依然として大きくいずれ109円30銭を上抜いて110円を目指す可能性が高いとみている。
押し目買いスタンスで臨みたい。

ドル円予想レンジ: 109円00銭(76.4%)~108円30銭

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[ユーロ円]もみ合いからの脱出

(ユーロ円日足)


アジア市場からユーロは堅調な地合いで始まった。
ロス商務長官がEUや日本に対する自動車関税に関して、アメリカへの工場投資計画を巡って「発動の必要がないかもしれない」と発言。これを受けユーロ買いが先行。
また、この日発表されたフランスやドイツ、ユーロ圏製造業PMIもそれぞれ予想を上回る好調な結果となった。欧州株式市場も堅調な地合いとなったもののユーロの上昇は限定的となった。
米長期金利の上昇などから対ドルでのユーロ売りが強まりユーロ円の上値は抑えられた格好だ。
しかし、世界的な株高を背景にリスクオンの動きが強まり始めている。
121円ミドルから120円ミドルの狭いレンジ相場からそろそろどちらかに放れるきっかけを待っているように見える。

状況からみると上限を上抜く可能性が高いとみており、120円ミドル付近では買いを入れていきたい。

ユーロ円予想レンジ:122円60銭(61.8%)~120円60銭

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[豪ドル円]RBA政策会合とリスクオン

(豪ドル円日足)


米中協議が進展する中で豪ドルは底堅い動きが続いている。
昨日のアジア市場ではこの日の高値となる75円を付けたものの、その後じりじりと売りが強まりNY市場で74円70銭付近まで押し戻された。このレベルは週明けシドニー市場で付けた安値でもあり下げ止まった。
今日は東京時間にRBA政策会合が開かれ注目が集まる。
今回は政策金利を据え置くと予想され声明で年内追加利下げの可能性が示唆されるとみられている。しかし、ここにきて米中協議進展期待などから過度な世界景気減速懸念が後退し始めている。また、豪州国内の住宅市場の改善などもあり積極的な利下げへの言及が見られないようなら豪ドル買いに反応するとみている。
50%戻しであり先週高値となる75円30銭を上抜けるようならボリンジャーバンドの上限が位置する75円70銭付近が次の上値目標となる。
このレベルを超えるようなら61.8%戻しとなる76円ミドルが意識される。

豪ドル円予想レンジ:75円70銭(BB上限)~74円40銭

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[全般]米中協議進展期待でNY株式市場最高値更新

週明けアジア市場では日本が休場ということもあり動意の乏しい動きとなった。
先週末に発表された米雇用統計が予想を上回る好結果となったのを受け一先ずドル円は108円台をキープして終わった流れを継いで始まった。しかし、長期的な米中協議での合意到達が難しいとの報道などから急落したドル円やクロス円の後遺症が残る中で上値も限られた。
欧州市場に入ったところで中国外務省が米中首脳会談について習近平主席とトランプ大統領が緊密に連絡を取っているとの報道が流れると米長期金利が上昇しドル買いが先行。
この日発表されたフランスやドイツ、ユーロ圏の10月PMI改定値がそれぞれ予想を上回った事から上昇で始まったユーロもドル買いの勢いに押され下落。
ポンドもファラージ・ブレグジット等党首が総選挙で「労働党は敗北する可能性」「ハングパーラメントに陥る可能性」などと発言。ドル上昇に伴いポンドも下落幅を拡大。
NY市場では先週末の米雇用統計の結果を受け三指数ともに堅調なスタート。
オブライエン大統領補佐官が「米国は中国との第一段階に関してほぼ合意に近づいている」と発言したことで米中協議への進展期待が高まった。
市場では米中貿易部分合意が月内に署名されるとの観測が広がる中でNY株式市場は三指数ともに史上最高値を更新。米長期金利も上昇幅を拡大する中でドル買いが更に強まりドル円は108円65銭まで上昇した。
しかし、ユーロやポンドなどが下落したことでクロス円も上値が抑えられる中で円安の動きは限定されドル円の上昇幅も限られた。
株高を背景に円安の勢いが強まってもおかしくない状況だけにドル円やクロス円に出遅れ感が広がる。
それだけ、市場は米中協議に対して警戒感が残っているということかもしれない。
しかし、FOMC会合では米中協議やブレグジットへの懸念が後退する中で予防的な利下げは一先ず終了。時間の経過とともにリスクオンの円安が進むとみている。

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[米ドル円]米中協議期待でリスクオン

(米ドル円日足)


先週のFOMC会合後にドル円は109円28銭の高値を付けたもののその後下落に転じた。
米長期金利が低下しドル安が進んだことでドル円は108円を割り込み107円89銭まで下落。しかし、その後発表された米雇用統計が予想を上回る結果となり108円台を回復。
ISM製造業が予想を下回り再び下落したものの107円97銭で下げ止まるなど、下値は切り上がった。
その後米中協議での原則コンセンサスに達したとの報道で108円32銭まで上昇するなどしたが、一先ずドル円も107円90銭付近レベルは直近高安の半値戻しのレベルでもあり強いサポートとして意識される。
今週も米中協議進展期待などからNY株式市場で底堅い動きが予想されることからリスクオンの円安地合いが進むとみている。
ただ、先週付けた高値109円28銭を上抜くにはまだドル高の動きが乏しいことから難しい。

今週のドル円予想レンジ:109円30銭~107円60銭(61.8%)

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[ポンド米ドル]BOE政策会合とブレグジット

(ポンド米ドル週足)


英議会では12月12日に総選挙実施が可決されたことで1月末までにハードブレグジットは回避されるとの見方が広がった。これによりポンドは上昇に転じたが前週付けた1.3ドルには届かなかった。
市場は上抜けのタイミングを探っており、今週はBOE政策会合が開かれるが、その結果次第では高値もみ合いから上抜けを試すとみている。
市場は週足で見るとボリンジャーバンドの上限でバンドウォークが始まっており上昇トレンドが始まるサインとみることができる。
フィボナッチの50%戻しとなる1.3160付近が上値の目途とみる。

今週のポンドドル予想レンジ:1.3160(50%)~1.2860

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[豪ドル円]RBA政策会合と中国景気

(豪ドル円日足)


米中協議が進展する中で先週末に発表された中国10月Caixin製造業PMIが51.7と予想の51.0を上回った。これは2年6か月ぶりの高い水準であり中国景気への期待から豪ドルは上昇に転じた。
今週はRBA政策会合が開かれるが現行の0.75%政策金利を維持すると予想される。
年内更に一回の追加利下げを予想するところもある。
しかし、ここにきて中国の景気減速も大分織り込んできたことや豪州住宅市場の改善などから現行の政策金利が適切との文言がみられるようなら豪ドル反発のきっかけとなるだろう。
もし、これまでと同様に追加利下げの余地が示されたとしても下値は限定的とみる。
上値目標はフィボナッチ61.8%戻しとなる76円60銭付近で、このレベルは今年5月から7月にかけて上値が抑えられたレベルとして意識される。

今週の豪ドル円予想レンジ:76円60銭(61.8%)~74円00銭

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[全般]FRBとマーケットの温度差

先週FRBのパウエル議長が予防的な利下げは一旦終了することを明らかにしたことでドルが上昇したもののその後は下落に転じた。株式市場や債券市場には買いが入るなど市場は利下げを催促するような動きとなった。FRBの思惑と市場との温度差がみられる中で雇用統計やISM製造業の結果はより市場の見方を複雑にした。
先週はFOMCで更なる利下げは一旦休止状態となったものの結果としてドル安株高、そして金利も低下。市場では利下げへの期待が残る中でFRBへの催促相場のような展開となった。
週末に発表された米雇用統計は雇用者数が予想を大きく上回ると同時に前月と前々月の数字が上方修正されたことでドルは全面高。GMのストライキで4万2千人の減少が見込まれていただけにポジティブサプライズとなった。
しかし、その後発表された米10月ISM製造業景況指数は雇用統計とは反対に予想を下回ったことでドルは押し戻された。
ただ、パウエルFRB議長は利下げ停止の理由の一つとして堅調な労働市場を挙げており、今回の結果は利下げ停止を後押しするものとなった。
株式市場は利下げ期待が後退したにもかかわらず堅調な出足となるなど、米経済の強さを反映。
その後「米中電話協議では原則コンセンサスに達した」との報道でドル円はこの日の高値となる108円32銭まで上昇。
市場全体にリスクオンの円安が進みドル円クロス円ともに底堅い動きで引けてきた。
FRBの利下げは一旦中止姿勢が示されたにもかかわらずNY株式市場が最高値を更新するなどこの反応は予想外ではあるが、それだけ相対的な米経済の強さを示すものとなった。
ドル自体はポンドやユーロの底堅い動きが売り圧力となってドル円の上値を抑える要因となっている。
今週は高値でもみ合いが続いているクロス円が株高を背景に上値を超えていく可能性が高いとみている。
そうなればドル円も109円台を再び伺う展開が予想されるが、ドル安円安の綱引き状態となり大幅な上昇は難しい。

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[米ドル円]雇用統計前のポジション調整

(米ドル円日足)


FOMC会合後にドル円は109円29銭を付けたもののその滞空時間は短く、東京市場でも上値の重い展開で始まった。その後中国関係者が米中協議への包括的な合意を疑問視しているとの報道でドル円は108円前半まで下落。
NY時間に発表された米PCEデフレーターが予想を下回ったことやNY株式市場が三指数ともに下落したことでドル円は一時107円93銭まで売り込まれた。月末要因や今日のNY市場で発表される米雇用統計を前にポジション調整の売りとみることができる。
雇用統計はGMストライキなどから悲観的な予想が多い。しかし、ADP雇用統計と同様に大きな影響が見られないようならポジティブサプライズとなりドル円は再び109円を目指す展開を予想する。

ドル円予想レンジ: 108円80銭~107円60銭(50%)

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[ポンド米ドル]与党労働党有利でポンド買い

(ポンド米ドル日足)


30日に英議会上院が総選挙を行う法案を承認。選挙モードに突入したがここにきて最新世論調査で与党保守党が有利という結果が示された。これにより合意無き離脱の可能性が低下しポンド買いの動きが活発となっている。
ただ、1.3ドルの上値が意識されておりその手前でもみ合いが既に2週間余り続いている。
11月に入り市場の流れがそろそろ変わる頃でもあり、今日の米雇用統計の結果次第で上値を抜くか、下落に転じるかのどちらが強まるとみている。
一先ず目先のポンドショートカバーが一巡した観もあり、米長期金利が上昇すればポンド売りのきっかけとなる可能性が高い。

ポンドドル予想レンジ:1.3040(76.4%)~1.2670

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