[米ドル/円] 雇用統計見極め優先

ドル/円は突っ込み買い。週後半は週末に発表される米・12月雇用統計を睨んだ展開となる見通しだが、市場予想が悲観的な内容であり、ドル/円は上値の重い推移が見込まれる。オバマ次期大統領が発表する「大規模な景気刺激策」に対する期待感が下値支となり、大きく下押すことは考え難い。また、目先筋による「ドル売りポジション解消(買い戻し)」が入る可能性も高い。7日(米国時間)に発表される米・ADP12月雇用統計では、企業人員削減数が48.5万人減少と前月(47.2万人減少)から悪化が予想されており、ドル売りを誘発する可能性は否定できないが、ADP雇用統計に関しては不確実性も指摘されており、統計手法を改善したとされるが、市場反応は区々となる見込み。現時点では「突っ込み買い方針」を維持、高値追いは勧められないが、突っ込みは買い拾い。
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テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー
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