ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2017-10

[豪ドル米ドル]ダブルボトム形成

(豪ドル米ドル日足)


東京市場が始まるとドルが全面安となり豪ドルドルも0.7830ドル付近から0.7875ドルまで上昇。その後は0.78ドルミドルに押し戻される場面も見られたが欧州市場で再び0.7871ドルを付けた。しかし、米長期金利が下げ止まるとドル買いの動きが強まり豪ドルドルは下落。NY市場では9月ISM非製造業景況指数が予想を上回ると豪ドルドルはこの日の安値となる0.7837ドルまで下落した。0.78ドル付近はダブルトップのネックラインとして意識されていたが、結果的に下げきれずに上昇に転じている。
ボリンジャーバンドの中心線は横ばいから下降トレンドに入りつつあり上値は重いものの、短期的には買い戻しの動きが優勢。ボリンジャーバンドの中心線とフィボナッチ50.0%戻しと同レベルとなる0.7940ドル付近を一先ず目指す展開を予想する。ただフィボナッチ38.2%戻しとなる0.79ドルが最初のレジスタンスとして上値を抑える。

豪ドルドル予想レンジ:0.7940(50.0%、BB中心線)~0.7830

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[豪ドル米ドル]0.78ドルのネックライン

(豪ドル米ドル日足)


昨日の東京時間に開かれたRBA政策会合の声明文の結果を受け豪ドルの売りで反応した。
「低水準の金利が豪州経済を引き続き支えている」「政策スタンスを変更しないことが経済の持続可能な成長とインフレ目標を達成する」とした声明文を受け豪ドルドルは下落。その会合前に発表された豪州8月住宅建設許可件数が予想を下回ったことで豪ドル売りが入りやすかったこともあった。豪ドルは一時0.7786ドルまで下落したものの売りは続かずに反発。
0.78ドル付近はダブルトップのネックラインとして意識されているものの、このレベルが再度サポートされるようならダブルボトムになる可能性が高い。
ストップロスを0.7790ドル付近に置いて買いを入れてみたい。

豪ドルドル予想レンジ:0.7900(38.2%)~0.7790(BB下限)

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[豪ドル米ドル]本日のRBA理事会に注目集まる

(豪ドル米ドル日足)


豪ドルの下落もここにきて下げ止まり観が出始めている。
東京市場では米長期金利の上昇からドル買いが先行し豪ドルも0.78ミドルから下落。欧州市場に入りユーロ売りが強まると豪ドルも0.78を割り込み0.7795まで売り込まれた。しかし、0.77ドル台では買いの動きが強まり反発。NY時間に発表された米ISM製造業景況指数が予想を上回ったことでドル買いが強まり0.7808まで下落したところですかさず買いが入り上昇。結局0.7830付近で引けてきた。
本日開かれるRBA政策会合では政策金利を現行の1.5%据え置きが予想される。注目は声明文に集まる。
豪ドル高への牽制や緩和政策の継続はこれまでと変わらないとみられるが、好調な経済が示された時に豪ドルがどう反応するかに集まる。もし、買いに反応しないようなら売り圧力が今後も継続。
反対に買いで反応するようならそろそろ反転の兆しとみる。

豪ドルドル予想レンジ:0.79620(50%)~0.7800(BB下限)

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[豪ドル米ドル]RBA理事会

(豪ドル米ドル日足)


今週火曜日に行われるRBA政策会合では政策金利1.5%継続が予想されるが、声明で緩和政策から利上げへの地ならしが示されるかに注目が集まる。
豪州景気はこれまでの緩和政策の効果が表れており、特に不倒産市場ではバブル気味に推移している。これらに対していずれ緩和政策を終了するとの見方も一部でみられる。
ただ、米国の年内利上げ観測による新興国への影響が懸念され、それが資源価格の下落を引き起こすとの見方などが豪ドルの上値を抑える要因となる。
今週は中国が国慶節で休場に入ることから豪ドルにとっては安心感が広がる中で、RBAが利上げに関する何らかの姿勢が示されるか注目される。住宅価格や景気過熱などへの言及があれば豪ドル反発のきっかけになる。一方、豪ドル高に対するけん制的な姿勢も同時に示されると上値も限定的となる。
日足チャートでは0.78ドルを割り込むようなら0.80ドル台でのダブルトップを形成する。
先週はこの0.8ドルでかろうじて下げ止まった。
10月は日本の機関投資家などの半期の始まりとなり海外投資が入りやすい。
今週のRBA政策会合前後で0.8ドルを割り込まないようならそろそろ豪ドルの本格的な反発につながる可能性もある。

今週の豪ドルドル予想レンジ:0.7960(BB中心、50%)~0.7800

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[豪ドル米ドル]RBA議事要旨公開で一段の下押しも

(豪ドル米ドル日足)


昨日のアジア市場は東京市場が休場ということもあり参加者の少ない中で豪ドル買いの動きが強まり0.8135まで上昇。しかし、欧州市場にかけてポンド売りに伴い豪ドルもつられて下落。NY市場では米長期金利が上昇したことからドルが上昇し豪ドルはこの日の安値となる0.7940まで下落。一旦は下げ止まりを見せたものの全般に上値の重い展開が続いている。
今日はRBA議事要旨が公開されるが、前回の会合では堅調な豪州経済の状況が続く一方で豪ドル高への懸念も示された。一部では利上げ期待が高まる中で利上げ観測が後退するような内容となれば下落圧力が加速するとみる。ただ、地政学的リスクが後退し市場が落ち着きを取り戻していることもあり下値も限定的とみる。
ボリンジャーバンドの中心線は横ばいに入りバンドの幅も縮小気味となるため、大きな動きは期待できない。ただ、原油高などコモディティ価格の上昇は豪ドルの追い風となる。
一時的に大きく下げる場面があれば押し目買いを狙っていきたい。

豪ドルドル予想レンジ:0.8000~0.7900(38.2%)

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[豪ドル米ドル]好調な雇用市場

(豪ドル米ドル日足)


東京時間に発表された豪州8月新規雇用者数が5.42万人と予想の2万人を上回ったことで豪ドルドルは0.8015ドルまで上昇。その後発表された中国8月小売売上高や鉱工業生産が予想を下回ったものの、豪ドル売りにはつながらなかった。底堅い動きは欧州市場でも継続されたがNY市場でドル高が進むと豪ドルドルは0.7950ドルまで押し戻された。このレベルはボリンジャーバンドの中心線でもあり下げ止まった。
その後原油価格やNYダウが上昇したことから豪ドルを買い戻す動きが強まり0.8ドル台に近づいた後、そのまま引けている。北朝鮮リスクによる豪ドルに対する影響は少ないこともあり、買いやすい通貨といえそうだ。
豪ドルの下値は切り上がってきており、ボリンジャーバンドの中心線をバックに押し目買いを入れてみたい。

豪ドルドル予想レンジ:0.8040(50.0%)~0.7970

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業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)

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