ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2018-04

[豪ドル米ドル]ボリンジャーバンド上昇継続

(豪ドル米ドル日足)


昨日の東京時間に発表された豪12月雇用統計は新規雇用者数が3.47万人と予想の1.50万人を上回った。一方失業率は5.5%と予想の5.4%を上回った事で豪ドルは発表後上昇した後に下落。その後発表された中国10-12月期GDPが7年ぶりの前年を上回る結果となったが発表前から買いが進んだことから利食い売りに押された。
しかし、豪ドルの買いは根強くすぐに買いが入りNY市場では0.8ドル台を回復。ほぼ高値圏での引けとなった。
ボリンジャーバンドの中心線は上昇。上限でもバンドウォークが継続しており豪ドルの上昇トレンドは継続中。今日は米国連邦予算の期限が来ることから一旦はリスク回避の豪ドル売りが強まる可能性もある。
押し目買いスタンスは継続。

豪ドルドル予想レンジ:0.8020~0.7940

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[豪ドル米ドル]0.8ドルの大台意識

(豪ドル米ドル日足)


ユーロが早期利上げ期待で上昇する動きに攣られ豪ドルも対ドルでの上昇が止まらない。
昨日の東京市場でドル円は円を割り込むとドル全般に売りの動きが強まった。
先週末に0.79ドル台の高値圏で引けていた豪ドルは買いからスタートし欧州市場で0.7967ドルまで上昇。その後利食い売りなどが散見されたものの押し目買いが入り0.7979ドルの高値を更新。
ただ、0.8ドルにはボリンジャーバンドの上限が上値を抑えていたことから上げ止まった。
昨年末に付けた0.75ドルから既に500ポイント近く上昇したことでそろそろ調整の動きが意識されそうだ。
0.8ドルの大台付近では一旦は利食い売りを出しておきたい。
ただ、コモディティ価格の上昇やRBAの今後の利上げ期待も高まる中で上昇力は依然として強いことから押し目買いのチャンスを最終的に狙っていきたい。

豪ドルドル予想レンジ:0.8000(BB上限)~0.7930(38.2%)

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[豪ドル米ドル]0.79ドルのダブルトップか

(豪ドル米ドル日足)


昨日の東京時間に発表された豪州11月小売売上高が1.2%と予想の0.4%を大きく上回ったことで豪ドルは一気に上昇。豪ドルドルは1月5日に付けた今年の高値0.7874ドルとほぼ同レベルの0.7881ドルまで上昇。一旦は押し戻される場面も見られたがNY市場にかけて再び買いが強まりこの日の高値となる0.7894ドルまで上昇。そのまま高値圏での引けとなった。
0.79ドル付近は昨年10月に戻り高値となり下落に転じたレベルでもあり強く意識されている。
このレベルを超えられないようであればダブルトップを形成する可能性が高まる。
米長期金利がここにきて急速に上昇してきており、金融政策の面からみるとそろそろ天井に近づいているように見える。
今日のNY市場でこのレベルを上抜けるようなら0.8ドル狙いとなる。
一先ず0.79ドル付近で売りを出しておき、クリアに上抜くようなら途転という手もある。

豪ドルドル予想レンジ:0.7900(10月13日高値、61.8%)~0.7850

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[豪ドル米ドル]バンドウォーク継続

(豪ドル米ドル日足)


昨日のアジア市場で豪ドルは売りが先行。前日上昇した反動とみられたがその後欧州市場に向けて再び上昇。NY市場では豪ドルドルは前日の高値0.7845ドルと同レベルまで上昇するなど豪ドルの底堅い動きが示された。原油価格も昨日は3年ぶりに61ドル台に上昇するなどコモディティー価格上昇期待も豪ドルの下支えとなっている。
ボリンジャーバンドの上限に沿ってバンドウォークが継続。今日から日本勢が参加することから市場の流動性が高まる中で一段の上昇が見込めそうだ。
フィボナッチ61.8%戻しとなる0.7880ドル付近が目先の上値目途として意識される。

豪ドルドル予想レンジ: 0.7880(61.8%)~0.7810

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[豪ドル米ドル]RBA議事要旨と利上げ期待

(豪ドル米ドル日足)


先週発表された豪州11月新規雇用者数は予想を大きく上回ったことで豪ドルは上昇幅を加速させた。RBAによる利上げ期待が高まったこともあるが米ドル売りの動きが豪ドルの主な押し上げ要因とみられる。
週末のポジション調整と思われる売りに押し戻されたものの、豪ドル買いの勢いは衰えていない。
今週公開されるRBA議事要旨の中で豪州経済において改善の兆しが示されるようなら来年の利上げ期待が高まり豪ドルの買いが一段と強まるとみる。
ただ、今週は米税制改革の成立期待から米ドルの買いが強まる可能性が高いので豪ドルの上値も限定的とみる。

今週の豪ドルドル予想レンジ:0.7750(61.8%)~0.7580

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[豪ドル米ドル]好調な豪雇用指数で利上げ期待も

(豪ドル米ドル日足)


昨日の東京時間に発表された豪州11月新規雇用者数は6.16万人と予想の1.90万人を大きく上回ったことで豪ドルは上昇。豪ドルドルは0.7620ドル付近から一気に0.7670ドルまで上昇した。
この結果を受け市場はRBAの利上げ期待が一部で高まり始めたとみられる。
ただ、米国の税制改革法案が可決に向かうようなら米金利上昇期待が再び高まり豪ドルの上値は抑えられることになる。
一先ず12月5日に付けた高値を上抜けしたことで買いの勢いはあるものの、積極的に豪ドルを買うにはリスクが高い。
ボリンジャーバンドの上限の位置する0.7680ドルから半値戻しとなる0.7700ドルの大台付近では一旦売りを出してみたい。

豪ドルドル予想レンジ:0.7700(50.0%)~0.7650

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登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)

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